ＣＡＰＣＯＭｖｓＳＮＫ ２
掛け合い勝ちセリフ集

ＣＡＰＣＯＭキャラ編　その２

註：暴走キャラ（殺意リュウ・暴走庵・神人豪鬼・ゴッドルガール）と
組んだ場合には掛け合いセリフはありません。
キャラ名をクリックすると、各キャラのセリフ集にジャンプします。

ブランカ：ダルシム：ザンギエフ ：春日野 さくら：キャミィ


「野性の咆哮」ブランカ
パートナー お互いのセリフ
リュウ 『ごれがヤゼイのヂガラだ！』
「ううむ････さすがだな。」
ケン 『ございぐはいらねえ！　ドヅゲギあるのみ！』
「小細工なんてシャレた真似、出来んのかよ？」
春麗 『ものだりねえ！　よわずぎる！』
「っていうかあなた野蛮すぎ。」
ガイル 『ざあ、だぢあがっでごい！』
「それは無理だな。もう意識を失っている。」
Ｅ・本田 『フーッ････づがれだぜ。』
「あんた、顔色悪いが大丈夫か？」
ブランカ 『ヴォッ！　ウォウ、ウォウォ、ウオ？』
「ウォー････ウォッ、ヴァウワ、ウォッ！」
ダルシム 『ぞんなに、でんぎがめずらじいが？』
「かくも人体とは不可思議なもの････。」
ザンギエフ 『でめえのだめにだだがっだんじゃねえ！』
「まあ、そう言うな。仲良くやろう！」
春日野 さくら 『オレのでんぎはムデギだ！』
「ねえねえ！　あたしも電気だせるかな？」
キャミィ 『アマゾンでぎだえだごのガラダ、みだが！』
「迷彩効果はほとんど無い。せいぜい威嚇か。」
Ｍ・バイソン 『なんだ？　おまえもオレがごわいのが？』
「ケモノ臭えんだよ！　近寄んな！」
バルログ 『ぢょいどザンゴグだっだが？』
「私の趣味ではないな。華麗さに欠ける。」
サガット 『どうだ！　ダイガーよりづよいだろ！』
「帝王を愚弄すれば仲間とて許さん！」
ベガ 『「ゼガイゼイフグ」？　なんだゾリャ？』
「貴様には理解する必要もその能力もない。」
モリガン 『オレほどギョウボウなヤヅはいねえだろ！』
「あら、魔界じゃよく見掛けるタイプよ。」
豪鬼 『ぐわれぞうになっだごど、あるが？』
「魂賭すが戦の常････愚問なり！」
ダン 『やぜいのヂガラに、がなうわげがない。』
「お前らも野宿して身につけろよ！」
イーグル 『どっがらでも、ぜめでごい！』
「なんとも期待をあおる誘いではないか。」
マキ 『ギバ！　ヅメ！　デンギ！　ウォッウォッ！！』
「････この大会って、何が反則なんだい？」
鑑 恭介 『ごれが、ジンルイザイギョウのずがだだ！』
「進化とは何か、考えさせられるな････。」
ユン 『だだがうどぎ、アダマのなが、マッジロだ。』
「やべっ、俺もだ。まさか同レベル！？」
ロレント 『ジャングルのヂガラ、みだが！』
「ウムッ！　アンブッシュ向きの体だッ！」
草薙 京 『だれにも、まげるぎがじねえ！』
「････この大会、参加規定はないのか？」
八神 庵 『オレのがぢだあ！　ヴォッヴォッ！！』
「わめくな････耳障りだ！」
不知火 舞 『オレのガンゼンジョウリだな！』
「あ、あんたってしゃべれたの！？」
テリー ボガード 『おどろいだが！』
「まいったよ。あんた本物のビーストだ。」
リョウ サカザキ 『じぬギになりゃあ、なんでもでぎる！』
「いいこと言うな、あんた！」
二階堂 紅丸 『オレのデンギのほうがづええんだっ！！』
「ああ、そうだな（相手にしないでおこう）。」
キング 『うがづにぢがづぐど、がみぢぎるぞ！』
「そういう野蛮な行為はなるべく避けてくれ。」
ライデン 『ガミぐだいでやる！　ウガアアッ！！』
「もう反則どうこうを言うレベルじゃないな。」
ユリ サカザキ 『オレのうごぎは、めにどまらない！』
「さすが！　伊達にヘンな色してないッチね！」
バイス 『ぜんぶ、げぢらぜでやっだぞ！』
「あんなネズミども、倒せて当然さ。」
キム カッファン 『ガラダがじぜんに、デギをだおずんだ！』
「本能だけではダメなのですが････。」
山崎 竜二 『なんが、ずごぐハラがへっだな。』
「俺が許すから食っちまえよ、ソイツら！」
ルガール
バーンシュタイン		 『オレは、じんがのぢょうでんだ！』
「フン。私のロデムほどの優雅さはない。」
ギース ハワード 『ふづうのニンゲンに、まげるものが！』
「甘いな。人は獣以上に残酷になれる。」
ナコルル 『オレ、ドモダヂはまだずぐない････。』
「それでは、ママハハと一緒に戦いませんか？」
ジョー東 『ピラルグぐっだがら、ぢがらでる！』
「ワニも食っとけ、ワニも！」
藤堂 竜白 『マルゴゲに、じでやっだぞ！』
「雷様でも、ここまでひどくはないだろうな。」
麻宮 アテナ 『オレのデンゲギ、なにもジガゲはない！』
「超能力もよく誤解されるの。同じ悩みね。」
ロック ハワード 『オレにザワると、ガンデンずるぜ！』
「キザな台詞のはずなんだが････。」
覇王丸 『オレのヅメは、なんでもぎりざぐ。』
「刀と張り合うにゃあ、ちょいと野暮だな。」
高嶺 響 『ぞのガダナどオレのバナナ、どりがえろ！』
「謹んでお断りいたします。」
チャン コーハン
＆
チョイ ボンゲ		 『メヂャグヂャに、ひっがぐぞ！』
「ツメさばきが、なってないでヤンスね。」

このページの最初に戻る


「ヨーガの奇跡」 ダルシム
パートナー お互いのセリフ
リュウ 『ひとたびの勝利におごることなかれ。』
「そうだな。どんな闘いでも気は抜けない。」
ケン 『これを機に己の我欲を捨てなさい。』
「言うこと聞いときなよ。バチが当たるぜ！」
春麗 『我はいまだ修行の身。悟りにはまだ至らぬ。』
「こんな格闘大会なんかで悟れるの？」
ガイル 『慈悲の心を身につけなさい。』
「戦闘は無慈悲でなければ判断が鈍るものだ。」
Ｅ・本田 『押すだけでなく、ときには引くことも肝心。』
「あんた、相撲の理屈がわかっとるのう！」
ブランカ 『人は全て平等。私も、そなたもだ。』
「オレをドモダヂだどおもっでぐれるのが？」
ダルシム 『ケガならば私が治してしんぜよう。』
「瞑想のため、４時間ほど我慢なされよ････。」
ザンギエフ 『これぞインドの奇跡、ヨーガの秘技。』
「オレもコサックをもっと取り入れるか････。」
春日野 さくら 『私の双肩には人々の希望がかかっておる。』
「たくさんの仲間に応援してもらえるね！」
キャミィ 『体内に気を巡らし、チャクラを回すのだ。』
「？？････理解不能だ。」
Ｍ・バイソン 『私が勝つことで多くの人々が救われるのだ。』
「金目当てだろ？　キレイごとぬかすなよ！」
バルログ 『人の痛みを知りなさい。それも修行だ。』
「敗者はすでに人ではない。悪腫だ！」
サガット 『無心こそが魂を護る。』
「ただの怒りは無用。だが激情は戦士の要！」
ベガ 『悪行を成すものは、いずれ地獄に堕する。』
「面白い。道案内でも頼むとするか！」
モリガン 『雑念煩悩を捨て、心清らかとなるが悟り。』
「楽しいことも捨てるの？　信じられないわ。」
豪鬼 『おぬしを囲む気配････亡者の怨念か！？』
「塵あくためが、恐るるに足らぬ！」
ダン 『深遠なるヨーガの秘術に底はない。』
「なんの！　サイキョー流の凄さは底抜けだ！」
イーグル 『奥義、いまだ片鱗しか見せておらぬ。』
「私に遠慮かね？　さらけ出したまえ！」
マキ 『１日５回、欠かさぬ瞑想が力を与える。』
「そんなカッタルイの、よくやってられるね。」
鑑 恭介 『救済のためにも、勝ちつづけねば････。』
「僕も募金活動で応援させてもらうよ。」
ユン 『煩悩を捨てねば、ヨーガは極められぬ。』
「何を極めるかくらい、自分で決めるっての。」
ロレント 『神の加護なくして、平和は築けぬぞ。』
「その目は節穴かッ！　神とは吾輩なりッ！」
草薙 京 『心頭滅却すれば火もまた涼し。』
「火が吐ける分、妙に説得力あるよな････。」
八神 庵 『慈悲の心は憎悪に勝る力を我らに与える。』
「そんな偽善は聞き飽きた。憎しみこそ力だ！」
不知火 舞 『神出鬼没、これぞヨーガの秘術！』
「その消える技、あたしにも教えてくれない？」
テリー ボガード 『わが拳に届かぬところはない。』
「まったくだ。なんてリーチだよ････！」
リョウ サカザキ 『鍛え方しだいで人体はいかようにも変わる。』
「そうだったのか････極限はまだまだ先だな。」
二階堂 紅丸 『ヨーガの力が生む奇跡の炎、いかがかな？』
「（････オレの電撃はどういう原理なんだ？）」
キング 『ケガなら私の「癒しの舞踏」が効くぞ？』
「う････まあ、気持ちだけもらっとくよ････。」
ライデン 『人には得手不得手がある。見極めるがよい。』
「オレは大丈夫。レスラー度１２０％だ！」
ユリ サカザキ 『ヨーガヨガヨガヨガヨガ、ヨーガ････。』
「嫌ー！！　妙チキリンな踊り見せないで！！」
バイス 『精神を鍛えてこそ勝利はつかめるもの。』
「身体が壊れちゃ、そうも言ってられないよ。」
キム カッファン 『善なる心持て！　おのずと勝利は導かれる。』
「『正義は勝つ』と、そういうことですね！」
山崎 竜二 『勝ち負けを越えたよい闘いであった。』
「勝たねえと意味ねえだろが！　寝言こくな！」
ルガール
バーンシュタイン		 『心、平静に保て。さすれば技に力が宿る。』
「精神論か？　不要！　技術さえ極めればよい！」
ギース ハワード 『私欲の闘いは、必ず他者を不幸にする。』
「だから何だ？　それは全ての闘いの掟だ。」
ナコルル 『おぬしも聞こえるか。地の嘆きが。』
「はい････いまにも崩れそうに震えています。」
ジョー東 『微力でも大山を動かすのがヨーガなり。』
「そんなに楽できるんなら、教えて欲しいね。」
藤堂 竜白 『不用意に全容をさらすは、愚かなことだ。』
「わしは老獪にはまだ遠い。常に全開ですぞ！」
麻宮 アテナ 『優れた経文は、真に魂を癒す。』
「皆に勇気を与える歌だってあるんですよ。」
ロック ハワード 『我が拳撃はいまだ限界にあらず。』
「さらに倍に伸びるってんじゃないだろうな。」
覇王丸 『私を相手に「安全な距離」はないのだ。』
「鎖鎌よりエゲツねえ体だな。」
高嶺 響 『汝、刀を帯びても不殺を心掛けよ。』
「上人様のお言葉、ありがたく頂戴します。」
チャン コーハン
＆
チョイ ボンゲ		 『最盛期は３０ｍ以上は伸ばせたのだが････』
「ピンポンダッシュもやり放題でヤンスね！」

このページの最初に戻る


「赤きサイクロン」 ザンギエフ
パートナー お互いのセリフ
リュウ 『味方となるとお前の波動拳は頼りになる！』
「そうか、役に立てたのなら嬉しいぞ。」
ケン 『フン！　フン！！　フーン！　フンッ！！』
「おい、ポージングはもういいぜ････。」
春麗 『我が武勇伝に新たなページが刻まれた！』
「前のページと同じ内容でしょうけど。」
ガイル 『ロシアの英雄が味方だ！　優勝しかない！』
「根拠のない自信ほど揺るがないものだ。」
Ｅ・本田 『相撲とプロレスは相性が良いものだな！』
「このまま白星街道、まっしぐらじゃい！」
ブランカ 『ふんばるのもかじるのも歯が命だ！』
「でめえのハなんが、オレにはがなわねえ！」
ダルシム 『オレには見えるぞ！　優勝という２文字が！』
「信ずるものは救われる。」
ザンギエフ 『おお、同志よ！　今の技はどうだったか！？』
「うむ！　このうえなくハラショーであった！」
春日野 さくら 『さくらよ！　好きなだけオレを見習え！』
「そのカッコウ以外は参考にしてまーす！」
キャミィ 『全身のキズはダテじゃない！　鍛錬の証！』
「負傷率が高すぎる。非能率的だ。」
Ｍ・バイソン 『攻めはシンプルなほど強い！』
「だったら殴るだけのオレが最強じゃねえか！」
バルログ 『肉体１つで挑む！　これが闘いの美学だ！』
「私に対するあてつけとしては論拠が足りん。」
サガット 『ガッハッハ！　我が強さ思いしったか！』
「帝王の出る幕はないようだな。」
ベガ 『強者の技に、人々は賞賛と喝采を贈る！』
「違うな。真の強者の前では誰もが凍りつく。」
モリガン 『見よ！！　男の魅力全開！！』
「････なんか気分がすっかり萎えちゃったわ。」
豪鬼 『ものの数分も持たんとは！　ガッカリだぞ！』
「蟲動、死して恥ずべし！」
ダン 『どいつもこいつも鍛え方が足りん！』
「まったくだ！　逃げ足くらい鍛えとけ！」
イーグル 『今さらながら、惚れ惚れする筋肉だ！』
「もう少し洒脱さが欲しいところだが。」
マキ 『これぞ祖国の輝き！　至宝の肉体である！』
「････ロシア、ある意味最高。」
鑑 恭介 『投げ技こそ格闘技の白眉！』
「僕ももう少し背筋力を鍛えないとな。」
ユン 『胸板を鍛えろ！　オレのように！』
「何食ったら、そんな筋肉ダンゴになるんだ？」
ロレント 『たとえミサイルとて、この胸板は跳ね返す！』
「ならば実験だッ！　１メートル離れよッ！」
草薙 京 『手を抜かれたのか？　あまりにあっけない！』
「勝てたんだからいいだろ？　放っとけよ。」
八神 庵 『この程度でぶっ倒れるとは、張り合いない！』
「じゃあ次は貴様１人でやれ。」
不知火 舞 『不知火君、遠慮せず肉体美を堪能したまえ！』
「ちょっとソコ邪魔だからどいてくんない？」
テリー ボガード 『今度はチーム全員でかかって来い！』
「あんたなら１０人くらいは相手できそうだ！」
リョウ サカザキ 『お前の求める「極限」とは、この肉体か？』
「いや････おそらく、違う。」
二階堂 紅丸 『オレの鋼の肉体に女性たちが卒倒してるぞ！』
「ノン････それは別の理由だと思うよ。」
キング 『２億６千万の同士のためにもオレは勝つ！』
「あと、チームメイトも大事にしなさいよ。」
ライデン 『タッグは、やはり良いな！』
「そうだな。プロレスの真髄が発揮できる！」
ユリ サカザキ 『たしか････「２日前に来い」だったか？』
「それを言うなら『おとといきやがれ』ッチ！」
バイス 『受け身１つも満足にできぬやつばかりか！』
「あたしなら受け身の暇すら与えないけどね。」
キム カッファン 『我がチームこそ地上最強！』
「それもみな、私の蹴り技のたまものです。」
山崎 竜二 『我が肉体は堅牢なる城塞！』
「んなもん、ナイフにゃ勝てねえだろ。」
ルガール
バーンシュタイン		 『ロシアレスリングは世界一！　当然の快勝！』
「なんにせよ、私が敵でなくてよかったな。」
ギース ハワード 『お前もオレの回転に巻き込まれるなよ！』
「そんなに勢いがあるとも思えんがな。」
ナコルル 『熊と闘え！　強くなるにはいい相手だ！』
「やめて････動物たちに罪はありません！」
ジョー東 『見よ！　鍛えに鍛えたこの胸板を！』
「ちゃんとヒップも鍛えてるか？」
藤堂 竜白 『オレの腕力に、たじろいだようだな！』
「むしろその形相が恐ろしかったんじゃろう。」
麻宮 アテナ 『超能力？　つまりは限界を超えた筋力か！』
「えっと････説明してもムダかな････。」
ロック ハワード 『多少の傷など、ものともせん！　ウハハハ！』
「神経通ってんのか、疑いたくなるぜ。」
覇王丸 『つかみ、舞い上げ、叩きつける！　簡単だ！』
「『つかむ』以外は、俺の技とも合いそうだ。」
高嶺 響 『ムウン！　流れる汗も、また宝玉の輝きだ！』
「････････あの、早く召しものを････。」
チャン コーハン
＆
チョイ ボンゲ		 『我がチームは、まさに難攻不落だ！』
「そうだ！　って、ナンコーフラクって何だ？」

このページの最初に戻る


「スーパー女子高生」 春日野 さくら
パートナー お互いのセリフ
リュウ 『どうですか、今からあたしと手合わせ！』
「この大会が終わったら存分にやろう。」
ケン 『楽しいな！　よーし、がんばるぞー！』
「その元気、見習いたいもんだね！」
春麗 『一丁上がり！　さ、次の人出ておいで！』
「さくらちゃん、もう終わりよ。」
ガイル 『もー無我夢中で勝ったことも覚えてないや！』
「まるで素人のセリフだな。君はよくやった。」
Ｅ・本田 『あ〜頭打っちゃったからクラクラする〜。』
「心配無用、ツバつけとけば直るでごわすよ！」
ブランカ 『さ、試合終わったよ････ってもう寝てるし！』
「ｚｚｚｚｚｚ････････。」
ダルシム 『勝つぞ！ って気持ちは誰にも負けないから！』
「強くあるためにもその気概忘れぬように。」
ザンギエフ 『ハラショー！　ですよね、ザンギエフさん！』
「ダー！　まったくその通りだ、ガハハハ！！」
春日野 さくら 『イエーイ！　大勝利！』
「次はあたしね！　って見た目かわんないけど！」
キャミィ 『やっぱり格闘ってスッキリするよね！』
「ああ････そう、だな････。」
Ｍ・バイソン 『もうちょっとパンチが強くならないかなあ。』
「オレみたいな天才にゃかなわねえよ！」
バルログ 『その仮面、取ったほうが動きやすくない？』
「敗者になど私の美しい肌は晒せぬ！」
サガット 『あの人にはまだ追いつけないのかな････。』
「拳を交え続けろ。答えはその先にしかない。」
ベガ 『なーんかすごいプレッシャーが････。』
「フフフフ。なかなかの活躍だ。」
モリガン 『勝ったよ！　約束どおりあなたの技教えて！』
「いいけど、子供には刺激が強すぎるわよ？」
豪鬼 『あの、勝ちました････ど、どうでしょう？』
「････････フン、悪くはない。」
ダン 『よーし、今日は絶好調！』
「おいコラァ！　師匠の出番も残しとけ！！」
イーグル 『あたしも何か武器使っちゃおうかな？』
「君には、ベアナックルが似合うだろう。」
マキ 『いやあ、ドーンといったら勝てました！』
「だろ？　ドーンといきゃ勝てるんだよ。」
鑑 恭介 『どう、どう？　かなり強くなってない？』
「そうだな。動体視力は良くなってると思う。」
ユン 『どうも、やる気が空回り気味だなー。』
「完全にノシといて、その言い草はないだろ。」
ロレント 『あっそーだ。明日のテストの予習しなきゃ。』
「今は戦火の中ッ！　作戦遂行に集中せよッ！」
草薙 京 『京さんの分までバリバリ闘っちゃうよ！』
「お、いい心掛けだな！　まぁガンバリな！」
八神 庵 『ねえ、仲間なんだから仲良くしようよ！』
「俺は馴れ合うのは嫌いだ････離れろ！」
不知火 舞 『舞さん！　ちょっとくつろぎすぎですよぅ！』
「あーあ、あんまり退屈で寝ちゃったわ。」
テリー ボガード 『オッケーッ！ ････って感じで、どう？』
「ナイスファイト！　１番星の輝きだ！」
リョウ サカザキ 『うーん、まだまだよね。強くならなくちゃ。』
「ならば極限流だ！　君ならもっと強くなれる！」
二階堂 紅丸 『さあ、誰の挑戦でも受けるよ！』
「俺のデートの相手････てのはどうだい？」
キング 『はーい、いっちょあがり、っと！』
「頼りになるわねあなた。次もお願いね。」
ライデン 『あれっ？　ははっ････勝っちゃったかな？』
「相当タフなお嬢ちゃんだな。感心したぜ。」
ユリ サカザキ 『無敵のコンビ誕生！　ってとこかな？』
「ユリとサクラで美貌も満開ッチね！」
バイス 『必要以上に痛めつけるのは、ちょっと････。』
「何言ってんだい、それが面白いのさ！」
キム カッファン 『テコンドーも、少し興味あるんですよね。』
「少しといわず徹底的に教えますよ！」
山崎 竜二 『ね、そろそろ交代する？』
「ウゼェな。いいから、サボらずに勝っとけ！」
ルガール
バーンシュタイン		 『よし！　またちょっと強くなった気がする！』
「精進したまえ。コレクションに加えてやる。」
ギース ハワード 『古武術って････むずかしいですか？』
「資質次第だ。もっとも教える気は毛頭ない。」
ナコルル 『ねー、そのコ、あたしにも貸して！』
「ママハハは貸せません！　御免なさい････。」
ジョー東 『えい！　えい！　だーーーっ！』
「おわっ！？　俺に靴を飛ばすな！」
藤堂 竜白 『気のせいかな？　案外弱かったかも。』
「むむむ････末恐ろしい娘ッ子だ。」
麻宮 アテナ 『あたしテストのヤマ勘なら８割は正解だよ！』
「それ、超能力じゃないわ。羨ましいけど。」
ロック ハワード 『さー、どんどん倒していくぞっ！』
「俺はベンチを暖めるだけか。ま、いいさ。」
覇王丸 『腕の振りって、えーっと、こうだっけ？』
「剣とは勝手が違うが････まあそんなもんだ。」
高嶺 響 『ひょっとして優勝しちゃうかもよ？』
「ええ････その時は素直に喜びましょう。」
チャン コーハン
＆
チョイ ボンゲ		 『えっと････どっちがチュンさんでしたっけ？』
「俺はチャン！　隣のチビがチャイ････アレ？」

このページの最初に戻る


「人間兵器(リーサルウェポン)」 キャミィ
パートナー お互いのセリフ
リュウ 『失敗か････とどめを刺せなかった。』
「いや、もう充分だ。」
ケン 『あとの始末はまかせる。』
「って、もう片付けちまってるぜ？」
春麗 『････以上だ。』
「あなた、ＩＣＰＯで働かない？」
ガイル 『低レベルだな。ものの５秒もいらない。』
「その５秒が侮れないのだ。気を抜くな。」
Ｅ・本田 『すべて予定通りだ。』
「もちっと楽しそうにやれんかのう？」
ブランカ 『人は大抵、自分で限界値を定めてしまう。』
「オレはニンゲンじゃねえがらガンゲイねえ。」
ダルシム 『限定情報のみでは勝率が安定しないな。』
「ならば祈りなさい。」
ザンギエフ 『突進時の破壊力にやや難ありだな････。』
「オレがおまえを投げる、というのはどうだ？」
春日野 さくら 『いい手応えだった。』
「そーだね！　次もガンバろっ！」
キャミィ 『性格無比なプログラムの実行････。』
「それが我々の戦闘スタイルだ。」
Ｍ・バイソン 『一点攻撃････それさえ決めればいい。』
「オウ、いいこと言うじゃねえか！」
バルログ 『なにを不思議がっている？　当然の結果だ。』
「いいぞ････血を沸き立たせる動きだ！」
サガット 『わずかな重心のずれ、そこに死角が生じる。』
「スキを見せるほうが未熟なのだ。」
ベガ 『「ミッション完了。次の指示を。」』
「それでいい。しばらく休んでおけ。」
モリガン 『戦闘データ蓄積。』
「そーゆうチマチマしたのって面白いの？」
豪鬼 『命まで奪う気はない。』
「笑止････戦場(いくさば)に容赦は無用！」
ダン 『戦力差補正率８５％、かろうじて対処完了。』
「････なんか知らんが、とりあえずがんばれ。」
イーグル 『熱反応低下。危険レベルＣに減退。』
「萎えるのが早すぎる。これでは楽しめん。」
マキ 『呼吸の乱れ、無し。』
「実は息してないんじゃないの？」
鑑 恭介 『助言？　必要ない。』
「仲間の言葉には、耳を貸したほうがいいよ。」
ユン 『･･････････････了解。』
「な、何を了解したんだ！？ 気になるぜ････。」
ロレント 『戦闘態勢解除。敵の殲滅を確認。』
「問題無しッ！　まさに兵卒の鏡ッ！！」
草薙 京 『戦闘力平均以下。反応速度のみＢクラスだ。』
「････趣味は分析か？　カンベンしてくれ。」
八神 庵 『チームデータをサンプリングする。いいか？』
「勝手にやれ。協力はせんぞ。」
不知火 舞 『その服、戦闘向きではないな。』
「あら、シノビの正装をバカにする気？」
テリー ボガード 『敵は記号だ。的確に処理できれば勝利する。』
「冷静だな。たまには熱くならないのかい？」
リョウ サカザキ 『特殊部隊デルタレッドの訓練にも及ばない。』
「その年で入隊経験ありとは、頼もしい。」
二階堂 紅丸 『････プライベートな質問は無しのはずだ。』
「俺達仲間だろ？　そうツンケンすんなって。」
キング 『敵を排除。待機モードに移る。』
「なんだか息苦しいよ、あんたと居ると。」
ライデン 『リスクとリターンのバランスこそが重要だ。』
「そんな考えじゃ、客は喜ばないぞ！」
ユリ サカザキ 『残留乳酸代謝率、微量減少。警戒を要する。』
「な、何しゃべってるか解らないッチ！」
バイス 『限度を超えた接触はチーム力を脆くする。』
「あたしも馴れ合いはゴメンだね。」
キム カッファン 『以上だ。なにか不備はあるか？』
「キミ！　目上のものには敬語を使いなさい！」
山崎 竜二 『戦意喪失････試合続行不可。私の勝ちだ。』
「ガキにしちゃやるな。その眼付きがイイぜ。」
ルガール
バーンシュタイン		 『甘い。それでは敵は倒せない！』
「相手が子供でも容赦はいらぬという事だ。」
ギース ハワード 『敵を排除。被ダメージ量、予想範囲内。』
「ただ吠えるだけの番犬とは違うようだな。」
ナコルル 『せん滅成功。生命反応微弱。』
「いけない････早く手当てをしないと！」
ジョー東 『敵の戦意喪失確認。臨戦態勢解除。』
「なぬ！？　見せ場は俺にくれる約束だろ？」
藤堂 竜白 『次の試合も、待機を推奨する。』
「この藤堂を見くびるな！　いの１番に出るぞ！」
麻宮 アテナ 『私にリラクゼーションは不要だ。』
「歌は、体だけじゃなく心も癒すのよ。」
ロック ハワード 『リミットカットは、非常時のみに行え。』
「そんな小器用なマネは嫌いでね。」
覇王丸 『私は戦う。そして勝利する。』
「そのくり返しが修羅の道ってこった。」
高嶺 響 『何か意見が？　簡潔に伝えろ。』
「そう････なんとなく、私と似ています。」
チャン コーハン
＆
チョイ ボンゲ		 『攻撃起点は、小さいほど汎用性を増す。』
「チョイ、お前のことらしいぞ。」

このページの最初に戻る




セリフ集入り口へ戻る

店内案内図へ戻る

ＴＯＰページへ