パートナー | お互いのセリフ |
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リュウ | 『チョロいじゃない、格闘なんて。』 「強いヤツはまだまだいる。気を抜くな!」 |
ケン | 『しばらくコッチで暮らそうかしら。』 「おっと、オレの家には来ないでくれよ!」 |
春麗 | 『(なんか妙な視線を感じるわ・・・・)』 「(・・・・・・・・)」 |
ガイル | 『なんだか眠くなってきちゃったわ。』 「やる気がないのなら戦列を離れろ。」 |
E・本田 | 『たっぷり楽しんだんだから、満足よね?』 「こっちもいいケイコになったわい!」 |
ブランカ | 『人間がこんなに素敵な遊びをしてるなんて。』 「アゾビじゃない、いぎのごるダダガイだ!」 |
ダルシム | 『絶望の中で、何を祈るのかしら?』 「たとえ漆黒の闇に抱かれようと希望はある。」 |
ザンギエフ | 『みんな似たような戦い方でつまんないわね。』 「何を! オレの技はバリエーション豊富だぞ!」 |
春日野 さくら | 『もっとオンナの魅力を有効に使わなきゃ。』 「そっちの修行は後回しですっ!」 |
キャミィ | 『一瞬の高鳴り、切なく響くわ・・・・。』 「数少ないチャンスを見過ごすな。負けるぞ。」 |
M・バイソン | 『さあおいで、全て受け止めてあげるわ。』 「オレの必殺ブローも食らってみるか?」 |
バルログ | 『これは幻覚なんかじゃないわ。』 「痛みと震えの陶酔・・・・死の現実だ!」 |
サガット | 『この先どんな夢に出会えるのか、楽しみね。』 「凄惨な悪夢も覚悟しておくんだな。」 |
ベガ | 『みんな必死ね。そんなに負けるのが嫌なの?』 「敗北は絶望を意味する。この私の前ではな。」 |
モリガン | 『暇つぶしのつもりだったけど・・・・。』 「もうちょっと人間界で遊ぶのもよさそうね。」 |
豪鬼 | 『そんな恐い顔して・・・・何が気に入らないの?』 「異形めが・・・・戯れるな!」 |
ダン | 『そんな弱さじゃ、満足できないわ。』 「バカヤロゥ! ハングリー精神は重要だ!」 |
イーグル | 『見込み違いだったかしら。つまらないわ。』 「どうやら私とデュエルをお望みのようだ。」 |
マキ | 『あーあ、思ったより退屈だわ。』 「じゃ、帰れば?」 |
鑑 恭介 | 『やりたいようにやるのが、一番でしょ?』 「最低限のモラルは守っていただくよ。」 |
ユン | 『お子様には目の毒だったかしら?』 「そのケバケバしさに、多少はね。」 |
ロレント | 『作戦? 関係ないでしょ、黙っててよ。』 「上官に向かってその態度は何だッ!!」 |
草薙 京 | 『夜はまだ始まったばかりよ。』 「せいぜいいい夢見させてやりな。」 |
八神 庵 | 『ねえ、なぜ黙ってるの?』 「・・・・話すことなどない。」 |
不知火 舞 | 『解った? 敵はこうやって落とすのよ。』 「それはどーも、ご親切に!」 |
テリー ボガード | 『こんな試合なんかやめて、遊びましょ。』 「遠慮しとくよ。悪い夢を見そうだ。」 |
リョウ サカザキ | 『ああん、もう! いいところで止めないで!』 「あんた、うちの妹に変な事は教えるなよ!」 |
二階堂 紅丸 | 『物足りないわ。あなた、次に遊ばない?』 「敵の次は仲間を食っちまう気かい?」 |
キング | 『もっと潤ってから倒そうと思ったのに・・・・。』 「そんな回りくどいことしてらんないよ!」 |
ライデン | 『一生は短いわ。好きなことしないとね。』 「そうだ! 俺の生きザマを見ろ!」 |
ユリ サカザキ | 『・・・・? なにジロジロ見てんの?』 「そのコスプレ、よく出来てるッチね!」 |
バイス | 『美味しかった。また遊びましょう。』 「あたしの楽しみ、奪うんじゃないよ!」 |
キム カッファン | 『もっと面白い遊びはないかしら?』 「遊び? 困るな、真面目に戦いたまえ!0」 |
山崎 竜二 | 『ただ倒すだけなんて、つまんないわ。』 「おおよ! 全身バキ折りにしねえとな!」 |
ルガール バーンシュタイン |
『魂は奪えなかったけど、ま、いっか。』 「エサはいくらでも群れているからな。」 |
ギース ハワード | 『壊れそうなほど張り詰める・・・・この快感!』 「じきに慣れる。ここはそういう場所だ。」 |
ナコルル | 『教えてあげましょうか? 楽しい遊びを。』 「いえ、あの・・・・また今度・・・・。」 |
ジョー東 | 『昇りつめるには刺激が足りないわね。』 「鼻血くらい出して欲しいのか?」 |
藤堂 竜白 | 『あん、もっと激しいのが欲しいわ!』 「こりゃッ! なななんと破廉恥な物言いだ!」 |
麻宮 アテナ | 『やっと本調子が出てきたところなのに。』 「え!? 今より過激になるんですか!?」 |
ロック ハワード | 『飽きてきちゃった。ねえ君、遊ばない?』 「・・・・よ、よせよ。次の試合に行こうぜ。」 |
覇王丸 | 『死のスリルがあるから、燃えるのよね。』 「勝負ってのはいつも命のやり取りよ。」 |
高嶺 響 | 『つまんなさそうな顔やめて、楽しまなきゃ。』 「努力は、しているのですが・・・・。」 |
チャン コーハン & チョイ ボンゲ |
『私が最高の世界に連れて行ってあげる。』 「オレたちも、お、お願いしまッス!」 |
パートナー | お互いのセリフ |
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リュウ | 『まいったな! 負ける気がまったくしねえ!』 「過信は禁物だ。しっかり腰を据えろ!」 |
ケン | 『てめえはオマケなんだから目立つなよ!』 「好きにしてくれ。足引っ張らない程度にな。」 |
春麗 | 『こんなザコども、百回蹴る必要もねえ!』 「その短い脚じゃ確かに無理よね。」 |
ガイル | 『どうだ? これでも口先だけだってのか!?』 「余計なおしゃべりは要らんと言ったんだ。」 |
E・本田 | 『こりゃ朝飯前っつうか、寝起き前だな!』 「目は覚ましとかんと危ないでゴワスよ!」 |
ブランカ | 『とまあ、こんな感じだ。どうでえ!』 「ザイギョーのわりに、ギリギリだっだぞ?」 |
ダルシム | 『フ・・・・また伝説を作っちまったか・・・・!』 「武勇は自ずから語るものではない。」 |
ザンギエフ | 『オレが世界を変えてやる! サイキョーにな!』 「偉大なるあの御方を差し置くのはダメだぞ!」 |
春日野 さくら | 『さくら! ガッチリついてこいよ!』 「えっと、追い越すのは自由ですよね?」 |
キャミィ | 『正直に言え! オレのどこが2流だァコラ!?』 「・・・・全部。」 |
M・バイソン | 『自分を信じる! それが最強への一歩だ!』 「要するに仲間は信用すんなってことだろ?」 |
バルログ | 『惚れ惚れするぜ・・・・このサイキョーっぷり!』 「貴様の醜態はこれで終わりだ。我慢できん!」 |
サガット | 『首を洗っとけサガット! 後でブッ飛ばす!』 「フン、貴様自身が吹き飛ばされんようにな。」 |
ベガ | 『ギャーギャーわめきやがって! 黙れ!』 「まず貴様がな。その鼓動も止められたいか?」 |
モリガン | 『オレの魂は灼熱の太陽よりも燃えてるぜ!』 「どーでもいいけど肩で息してるわよあなた。」 |
豪鬼 | 『そこで隠居してろ。オレが全部やるからよ!』 「うぬら小童どもに奮う拳なし!」 |
ダン | 『オイなんだてめえ、ジャマすんな!』 「てめえこそどけ! オレが見えねえだろが!」 |
イーグル | 『挑発一つ満足にできねえヤツにゃ負けねえ!』 「君の価値基準は、謎だな。」 |
マキ | 『フ、フン! 瞬殺は、やっぱ大人げねえ!』 「約束の5秒、オーバー。昼飯おごりね。」 |
鑑 恭介 | 『忙しくなるぜ! 大会の後は入門者殺到だ!』 「あまりにも楽観的すぎる予測では・・・・?」 |
ユン | 『オラァ! それで終わりか、このヌケ作ゥ!』 「勝ってから急に声がデカくなったな。」 |
ロレント | 『軍人国の国技は、サイキョー流にしろ!』 「利点は皆無ッ! よって即時却下するッ!」 |
草薙 京 | 『今なら学割で入門料はまけとくぜ。どうだ?』 「冗談は胴着の色だけにしときな。」 |
八神 庵 | 『さっさといくぜ! 出遅れんなよ!』 「誰が貴様に先導を頼んだ・・・・?」 |
不知火 舞 | 『逃げた男より、オレのほうが・・・・イテテ!!』 「アンディを馬鹿にしたらシメるわよっ!!」 |
テリー ボガード | 『オレもイカす通り名を考えてみるかな・・・・。』 「『餓えたヒツジ』ってのはどうだい?」 |
リョウ サカザキ | 『オリジナリティを大切にしろよ、てめえら!』 「そのツラの厚さだけは一歩ゆずるぜ・・・・。」 |
二階堂 紅丸 | 『見とけよ。これが男の背中ってヤツだ!』 「あまり何回も眺めたいモンじゃないな。」 |
キング | 『最後に輝くのはいつでもホンモノだぜ!』 「目立ちゃいいってもんじゃないんだよ。」 |
ライデン | 『あー弱ェ! これが世界なら狭すぎンぜ!』 「まああせるな。まだショーは前半だ。」 |
ユリ サカザキ | 『オイ、サイキョー流入門の決心はついたか?』 「真似っコのくせに! こっちが本家なの!」 |
バイス | 『今日は気分がいい! このへんで許してやる!』 「全身生キズだらけでほざくんじゃないよ。」 |
キム カッファン | 『こんなヘボどもはまず拳で説教だ!』 「そういう君! ちょっとここに座れ!」 |
山崎 竜二 | 『ヘボすぎて涙チョチョ切れるぜ!』 「オラさっさとどけ! てめえはもう用無しだ!」 |
ルガール バーンシュタイン |
『サイキョー技にビビったか? 無理もねえ!』 「言葉を失うよ。あまりの痴態ぶりにな。」 |
ギース ハワード | 『グ・・・・つ、次に料理されてえのはどいつだ?』 「呆れたヤセ我慢ぶりだ。」 |
ナコルル | 『心配すんな。大自然も優勝もオレのモンだ!』 「あの、持っていっては困ります・・・・。」 |
ジョー東 | 『優勝賞金は活躍度に応じて配分! いいな?』 「それじゃ俺が全部もらっちまうぜ?」 |
藤堂 竜白 | 『ヒャッホー! 次もオレが出ずっぱりだ!!』 「バカもん! 気をつかって出番をまわせ!」 |
麻宮 アテナ | 『そうかい、オレの弟子になりてえのかい?』 「(! 気絶した人を担いで腹話術!?・・・・)」 |
ロック ハワード | 『サイキョー流は、どこまでも飛翔するぜ!』 「飛びすぎて、昇天しちまわねえようにな。」 |
覇王丸 | 『生まれてこの方、負けってモンを知らねえ!』 「おめえさんの大口は、どうも憎めねえな。」 |
高嶺 響 | 『お、オレはいつでも・・・・ギリギリ勝負!』 「凌ぎ合いに、慣れてらっしゃるのね。」 |
チャン コーハン & チョイ ボンゲ |
『決まったぜ・・・・哀愁漂うほどに!』 「見てると、虚しくなってくるでヤンス・・・・。」 |
パートナー | お互いのセリフ |
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リュウ | 『強さへの憧れは、時に己を盲目にする。』 「その通りだ。自分を見失ってはいけない。」 |
ケン | 『悔しそうだね。私への嫉妬心かな?』 「・・・・思いっきり勘違いだと思うぜ。」 |
春麗 | 『敗者よ! 私の前に、ひざまずくがいい。』 「なんか・・・・ヤな過去を思い出した気が・・・・。」 |
ガイル | 『どうかね? 盲従に値する棒術だろう?』 「敵を見ろ。俺は見るな。」 |
E・本田 | 『もう少し驚かせてくれると思ったが。』 「ネコダマシすらも、出なかったでゴワスな。」 |
ブランカ | 『この際、出せるものは全部出す気でこい。』 「ぐうが、ぐわれるがだ!」 |
ダルシム | 『神をも欺くだろう。この享楽のためならば!』 「欲望を自制せねば、人は堕落して朽ちる。」 |
ザンギエフ | 『紳士の魅力とは、肉体だけではないのだ。』 「だが、鍛えといて損はないぞ!」 |
春日野 さくら | 『次も私のステージだ。君は待機したまえ。』 「もー闘いたくってうずうずしてるのに〜っ!」 |
キャミィ | 『分析などせずとも、どこが弱点かは解るよ。』 「個体により差はある。一点のみは狙えない。」 |
M・バイソン | 『プレッシャー負けかね? 情けない。』 「素直に、オレ様にビビったって言えよコラ!」 |
バルログ | 『この程度ではね・・・・沸き立たぬのだよ。』 「望みなら、私が深淵に沈めてやる。」 |
サガット | 『君の拳と同様、この双棒は私の命だ。』 「帝王の拳に較べるものなど、ないがな。」 |
ベガ | 『背徳の快感? そんなもの求めてはいない。』 「己の異常さに気づかぬフリか?」 |
モリガン | 『この最後の一撃・・・・至福だ。』 「あら、そんなので満足なの? 淡白なのね。」 |
豪鬼 | 『強者にひかれるのは、男なら当然のことだ。』 「唾棄すべき意馬心猿、愚かなり!」 |
ダン | 『運不運で語るほど、拮抗していたかね?』 「オレはいつでも出たとこ勝負だコラァ!」 |
イーグル | 『いかんな。つい闘いから気がそれてしまう。』 「同感だ。いろいろと目移りするね。」 |
マキ | 『私の棒術、感想を聞かせて欲しいね。』 「『あたしのほうがすごい』おしまい。」 |
鑑 恭介 | 『優勝の暁には、君と祝杯の夜を明かそうか。』 「・・・・チーム解散を検討したほうがいいな。」 |
ユン | 『修練のみでは、このラインは描き出せん。』 「その、意味ありげな腰つきはやめろよ。」 |
ロレント | 『あえて敵を魅了することも、また兵法。』 「たわけッ! 発見即排除が白兵戦の基本ッ!」 |
草薙 京 | 『闘いとはね、愛を語るようなものなのだよ。』 「・・・・おい、誰かこいつの目を覚ましてやれ。」 |
八神 庵 | 『この勝利、君に捧げよう。』 「よけいな世話だ!」 |
不知火 舞 | 『恥じることはない。屈服したまえ。』 「なーに、あれ? 恥かしいったらないわ!」 |
テリー ボガード | 『同朋の勝利を、抱擁で迎えてはくれぬのか?』 「・・・・親密すぎるつきあいは、よそうぜ。」 |
リョウ サカザキ | 『制するには、ときに強引さも必要だ。』 「ウジウジしてるヤツは、ガツンといけ!」 |
二階堂 紅丸 | 『ファンは男女の隔てなく大事にすべきだよ。』 「ま、お互い様ってことで。」 |
キング | 『これ以上は楽しめんな。さらばだ。』 「あんたたち、出直さなくていいよ。」 |
ライデン | 『私と組んで損はなかったと思うが?』 「試合に関してはそう思うぜ。あくまでも。」 |
ユリ サカザキ | 『熱い勝利、この手に握り締める・・・・ンンッ!』 「そ、そのアヤシイ手つき、やめてー!」 |
バイス | 『むしろロマンだよ。相手を制する行為はね。』 「夢見てんじゃないよ。寝ぼけてると死ぬよ!」 |
キム カッファン | 『愛あればこそ、正義も意味を成すものだ。』 「いや、まず正義です。全ての根源ですから!」 |
山崎 竜二 | 『どうした? 物欲しそうな顔をして・・・・。』 「早く狩らせろ! テメエから死んどくか!?」 |
ルガール バーンシュタイン |
『私には世界支配などどうでもいいのだが。』 「愚者は、矮小な我欲で満足しておればよい。」 |
ギース ハワード | 『グッド! 満足のいく結果だ。』 「最低レベルの安い勝ち方だがな。」 |
ナコルル | 『ほとばしるこの歓喜! 闘いへの愛ゆえか!』 「愛することは、素晴らしいですものね。」 |
ジョー東 | 『君の勇姿に励まされたよ、ジョー君。』 「おっさん、目線がずいぶん下だぜ・・・・。」 |
藤堂 竜白 | 『まともなステップも踏めんとは。』 「昨今は正座もままならん若者も多いしのう。」 |
麻宮 アテナ | 『歌ってくれるかね? この勝利に!』 「ゆ、優勝を決めてからにしましょう。」 |
ロック ハワード | 『まろやかな勝利だ。いかがかね、ロック君?』 「あんたと趣味が合わないってのは解ったよ。」 |
覇王丸 | 『これぞデュエル、双棍のアンサンブルだ。』 「二刀・・・・いや、二本流だな。」 |
高嶺 響 | 『この棍さばきの前には、誰もが膝を折る。』 「業師の腕、拝見させていただきました。」 |
チャン コーハン & チョイ ボンゲ |
『その痛みこそ、楽園への入り口だ。』 「棒で、ツボでも刺激してるでヤンスか?」 |
パートナー | お互いのセリフ |
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リュウ | 『ムダに動きたくないんだよね。』 「最小限の動きで勝つとは、さすがだな。」 |
ケン | 『勝った感想? うーん、別にないよ。』 「あっさりしすぎだぜ、そりゃ。」 |
春麗 | 『あんた警察でしょ? 権力使って優勝に・・・・』 「できるわけないでしょ!!」 |
ガイル | 『ちょっとムキになりすぎたかもねえ。』 「お前なら、それくらいが丁度いいだろう。」 |
E・本田 | 『勝っても、大して嬉しくないんだけどね。』 「いやいや、大金星でゴワス!」 |
ブランカ | 『さ、食うなり剥ぐなり好きにしな。』 「・・・・なんでオレ、いづもゴガイざれる?」 |
ダルシム | 『はい、あんたの負け。帰った帰った。』 「おぬしの敗者をいたわる真意、私には解る。」 |
ザンギエフ | 『さっさと終わってよかったよ、ホント。』 「これではアピールの時間が少なすぎるぞ!」 |
春日野 さくら | 『一丁あがりっと。あと、まかせたから。』 「うん、まかしといて!」 |
キャミィ | 『ヤベッ、持病が・・・・次、あんた出てよ。』 「代謝機能に異常無し。嘘は通用しない。」 |
M・バイソン | 『負けるんだったら、もっと早く倒れてよ。』 「その分ファイトマネーがおいしくなるしな!」 |
バルログ | 『勝負なんてのは、なるようになるのさ。』 「粗暴かつ乱雑・・・・美の欠片もない。」 |
サガット | 『帝王だったら、あたしの分もやっといてよ。』 「貴様程度に屈する敵など、不要だ。」 |
ベガ | 『別にあたしでなくても勝ってたね、きっと。』 「己の役立たずさに、やっと気づきおったか。」 |
モリガン | 『はあ・・・・もう汗ダクダク。疲れたー。』 「どうせならもう一汗、かかない?」 |
豪鬼 | 『おっちゃん、後片付けよろしく。』 「・・・・・・・・。」 |
ダン | 『よっ、あんたが最強! 次、よろしく!』 「おっしゃあ! 一流のワザ見せてやらあ!!」 |
イーグル | 『あんたのその棒も、使うと面白そうだね。』 「フフ、お嬢さんには持て余すシロモノだよ。」 |
マキ | 『次もまた、あたしかよ・・・・交代してよ。』 「ジャンケンで負けたんだから文句なしだよ!」 |
鑑 恭介 | 『あー、面倒くさいったらありゃしない!』 「大雑把さが戦術的に成功している。見事だ。」 |
ユン | 『ガイのやつ、どこに消えちまったのか・・・・。』 「案外、その辺にいるかもな。」 |
ロレント | 『何だよ! ちょっとくらい、見せてよ!』 「無礼者ッ! 上官の武器に触るなッ!!」 |
草薙 京 | 『人が必死こいてるときに、くつろぐなーッ!』 「ん? ああ、悪ぃ悪ぃ。」 |
八神 庵 | 『相方の機嫌が悪いと、こっちも滅入るよ。』 「貴様から殺してもいいんだぞ・・・・。」 |
不知火 舞 | 『っふー! 一発殴ったらスッキリしたよ。』 「・・・・あなた、本当に忍者なの?」 |
テリー ボガード | 『ガローちゃん、次、出番だよ。』 「気が抜ける・・・・その呼び方はよしてくれ。」 |
リョウ サカザキ | 『まあ勝ったことだし、いいんじゃない?』 「向上心がなくては強くなれないぞ!」 |
二階堂 紅丸 | 『なにニヤケてんの? デートなら御免だよ!』 「う・・・・見ぬかれてるな・・・・。」 |
キング | 『どっちかつーと蹴るより殴るのが好きだな。』 「人それぞれだし、いいんじゃないのか?」 |
ライデン | 『疲れもたまってきたし、休憩にしよっか。』 「もういい、次は俺が出る! まかせられん!」 |
ユリ サカザキ | 『次あたり、苦手なのが来そう。あんた出て。』 「ダメ〜! 好き嫌いはよくないッチ!」 |
バイス | 『しぶとい相手って、面倒くさくて嫌い。』 「イジメ甲斐があって、あたしは好きだねえ。」 |
キム カッファン | 『もうやる気無し。わざと負けよっかなー。』 「ムッ、捨て試合はよくありませんよ!」 |
山崎 竜二 | 『次の試合はパス。あんたがんばってよ。』 「このアマ! 俺に指図たあ一万年早えッ!」 |
ルガール バーンシュタイン |
『あれ、もうKO? こりゃ楽だ!』 「フゥッ・・・・これでは何も期待できんな。」 |
ギース ハワード | 『あ、終わり? んじゃ昼寝でもしよっと。』 「いつまでこんな三文芝居を見せるつもりだ?」 |
ナコルル | 『あたしも動物使って、楽したいねぇ・・・・。』 「キムンカムイ(熊)は、どうですか?」 |
ジョー東 | 『よっチャンピオン! 次はあんたが主役だ!』 「うっしゃあ! 黄金の蹴りブチかますぜ!!」 |
藤堂 竜白 | 『そろそろ主役の交代といこーか。』 「任せておけ! 藤堂流の凄さ、見せてやる!」 |
麻宮 アテナ | 『その超能力でさ、ちょいと加勢してよ。』 「えー? ルール違反になっちゃいますよ。」 |
ロック ハワード | 『決めゼリフ? 性に合わないね。』 「それも、割りといいセリフだぜ。」 |
覇王丸 | 『下手なカタナより切れるよ、こいつは。』 「ほう、頼もしいな! 河豚毒と勝負するか?」 |
高嶺 響 | 『あたしのトンファーに、敵はいないよ。』 「そのようですね。本当に心強い味方です。」 |
チャン コーハン & チョイ ボンゲ |
『ツメのあんた! 次、代わりに出なさいよ。』 「あっしはチャンと、2人で1人でヤンス〜。」 |