ＣＡＰＣＯＭｖｓＳＮＫ２　
掛け合い勝ちセリフ集

ＳＮＫキャラ編　その３

註：暴走キャラ（殺意リュウ・暴走庵・神人豪鬼・ゴッドルガール）と組んだ場合には
掛け合いセリフはありません。

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キム カッファン：山崎 竜二 ：ルガール バーンシュタイン：ギース ハワード


「渾身の正道」 キム カッファン
パートナー お互いのセリフ
リュウ 『リュウさんとは気が合うと思っていました！』
「うむ、互いに力を尽くすのはいいことだ。」
ケン 『息子たちに父の無様な姿は見せられません！』
「････そうなんだよな。ああ、父親かあ････。」
春麗 『私たちは「正義一番チーム」！　どうです？』
「････ネーミングセンス最悪。」
ガイル 『どうですかガイルさん！　これが正義です！』
「あんたの正義はとりわけ痛そうだな。」
Ｅ・本田 『世界各国の格闘技が集まる････素晴らしい！』
「ワールドにスモウを広げる好機じゃあ！」
ブランカ 『さあ試合終了！　私の教育を始めましょう！』
「（ギグ････まざが、オレがうげるのが？）」
ダルシム 『世の中に潜む悪は全て私が許しません！』
「薬も誤れば毒となる。程々になされい。」
ザンギエフ 『鍛錬不足だな。もっともっと鍛えたまえ！』
「見本を見せるぞ！　フン、フーンッ！！」
春日野 さくら 『さくら君、特別練習生なんだから真面目に！』
「はうっ！　聞いてないですよぉ！？」
キャミィ 『人間は正義の心を失ってはいけません！』
「正義の概念など主観に過ぎない。」
Ｍ・バイソン 『熱い思いがあれば、誰でも強くなれる！』
「オレは金の執着心しかねえ。それで充分だ。」
バルログ 『あふれるパワー！　それがテコンドーの美！』
「野暮な蹴り技など美の範疇にない。」
サガット 『この調子で優勝を狙いましょう！』
「強い相手を倒さねばなんの意味もない。」
ベガ 『私の技を見て少しは正義の勉強をしなさい！』
「ふん！　キナ臭いタワ言だ。」
モリガン 『誠実！　誠意！　そして正義！　大切ですよ！』
「サキュバスのあたしには関係ないわね。」
豪鬼 『試合は相手が「参った」といえばそれまで！』
「････フン！　郷に従うとしよう。」
ダン 『正義の素晴らしさ、分かりましたか？』
「オ、オレは何も悪いことはしてねえっ！」
イーグル 『常識を知らぬから、そういう結果になる！』
「まったくだ。倫理観というものに欠けるね。」
マキ 『脚技強化にテコンドー！　考えてみては？』
「んー、嫌。パス。」
鑑 恭介 『次に行きますよ、恭介君！　正義のために！』
「これじゃあ、引率されてるみたいだ････。」
ユン 『君たちの行いには、非常に感心しているぞ！』
「何か、妙に気に入られたな、俺たち････。」
ロレント 『何度言えば解る！　まず正義ありきだろう！』
「黙れッ！！　我が信念に誤りはないッ！！」
草薙 京 『男子たるもの「文武両道」でなくては！』
「うっ････耳に痛いな、その言葉は。」
八神 庵 『敗北を糧に鍛錬なさい！　それも正義です！』
「そんなクズどもに説教か？　ムダだ！」
不知火 舞 『舞君、用意したチーム制服はどうしました？』
「あんなダサいの着てらんないわよ！」
テリー ボガード 『父から子へ、子から孫へ！　伝えましょう！』
「やれやれ、こんな親を持つと大変だな。」
リョウ サカザキ 『負けて逆恨みなどもってのほかです！』
「そうだ。悔しさをバネに這い上がるんだ！」
二階堂 紅丸 『すがすがしい勝利だ！』
「これであんたの説教グセさえなけりゃな。」
キング 『弟さんなら私の子供たちと遊んでいますよ。』
「ムリさせないでよ。身体弱いんだから････。」
ライデン 『素晴らしい試合でした。また闘いましょう！』
「アピール度は６０点。そこそこのレベルだ。」
ユリ サカザキ 『ほら、言ってあげたまえ！　決めゼリフを！』
「あーはいはい。『正義は勝つ』でしょ？」
バイス 『私には勝てないまでも見込みはありますよ！』
「もうちょっと痛めつけ甲斐がないとねえ！」
キム カッファン 『はっはっはっ！　勝ちましたね！　正義が！』
「勝ちましたよ！　正義がね！　はっはっはっ！」
山崎 竜二 『この闘いで、おまえも正義に目覚めたはず！』
「うげえ････寒いことヌカすなよボケッ！」
ルガール
バーンシュタイン		 『いい汗かきましたね！』
「真に強ければ汗一つかかぬ。まだ甘い。」
ギース ハワード 『結果はともかく、勝負の後はさわやかに！』
「スポーツマンシップか。全くくだらん！」
ナコルル 『素手でこそテコンドーは最強なのです！』
「私はこのチチウシがなければ無理です････。」
ジョー東 『健全なる精神に、敗北はありません。』
「その思い込みの強さは確かに無敵だな。」
藤堂 竜白 『藤堂さんを前に、お恥ずかしい限りです。』
「いやいや、立派な戦いぶりじゃったぞ！」
麻宮 アテナ 『人に敬われたくば、まず人を立てること！』
「好かれることも、大事だと思います。」
ロック ハワード 『悪は容赦しない！　それはもう徹底的にだ！』
「何か、つらい過去でもあるのかい？」
覇王丸 『私は、曲がったことは大嫌いです！』
「ああ、俺もヘソ曲がりは好かねぇな。」
高嶺 響 『適度に休息も取りなさい。健康第一です。』
「お気遣い、ありがとうございます････。」
チャン コーハン
＆
チョイ ボンゲ		 『ハッハッハッハ！　正義の前に敵はない！！』
「もう何も････言うことないでヤンス････。」

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「私刑執行人」 山崎 竜二
パートナー お互いのセリフ
リュウ 『キマジメにやる必要ねえ！　適当に殺すぜ！』
「それでは過ちを犯す力に成り下がるだけだ！」
ケン 『チンケな大会だな。ロクなエサもいねえ！』
「ここからだろ。強いヤツと当たるのは。」
春麗 『刻むぜ刻むぜ、刻んでコロすぜぇーッ！！』
「････こんなヤツ、絶対野放しに出来ないわ。」
ガイル 『ダマシも実力のうちだぜ！』
「確かに敵の虚をつくのも戦法の１つだが。」
Ｅ・本田 『根性座ったヤツはいねえのかぁ？』
「男も女も、覇気が足りんでごわす！」
ブランカ 『背筋にクるだろ？　オレのブッサシは！！』
「ハモノがねえどダメが？　なざげねえな！」
ダルシム 『ギヒャヒャヒャ！　いい声で鳴きやがるぜ！』
「因果応報････無益な殺生は己に環るぞ。」
ザンギエフ 『この山崎様に当たったのが運の尽きだな！』
「そのうえこのオレもいる！　相当の不運だ！」
春日野 さくら 『この俺がガキのお守りか！？　シマらねえ！』
「大丈夫！　結構強いよ、あたし！」
キャミィ 『よーく見とけや！　これが世界一のウデだ！』
「サイズ、形状、どれも標準範囲だが？」
Ｍ・バイソン 『くだらねえ試合だぜ。あと適当に頼むワ。』
「おい、人にモノ頼むときゃ金払いな！」
バルログ 『おい、ナル仮面！　そのエモノよこしな！』
「渡してもいいが、その前に貴様は絶命する。」
サガット 『帝王様がどうした！　俺は山崎様だコラぁ！』
「軽口の流暢さだけは格上だな。」
ベガ 『つべこべ言わさず、殺しゃあいーんだよ！』
「理解の早い男だ。気に入ったぞ。」
モリガン 『殺るか殺られるか？　オレは殺る一方だ！！』
「あたしとも、やってみる････？　フフ････。」
豪鬼 『いっぺん死んで、地獄めぐりしてこいや！』
「････黄泉をくぐれるは修羅のみ。」
ダン 『殺り足りねえな････おい、そこの！』
「（ビクッ）････そこの観客ぅ！　呼んでるぞ！」
イーグル 『オラ！　タマぶっ潰す気合で来てみろや！！』
「オウ････思わず縮み上がってしまう台詞だ。」
マキ 『ケッ！　まだ腹ン虫がおさまらねえなあ！』
「何？　腹でも壊してんの？」
鑑 恭介 『くだらねえ試合だ！　燃やしちまうかァ！？』
「仲間として、犯罪行為だけは許さない！」
ユン 『ダニ退治完了ォ！　何か文句あるかァ！？』
「どっちがダニだって突っ込みは････止めよ。」
ロレント 『ロレ公！　手榴弾でトドメときな！』
「却下ァッ！　貴様に命令権は無いッ！！」
草薙 京 『おい、この負け犬ども誰か捨ててこいや！』
「ほっとけば誰か片づけるさ。次行こうぜ。」
八神 庵 『最近目立つよなあ、群れて喜ぶヘボがよ！』
「ならお前も、俺の前から失せろ！」
不知火 舞 『おい姉ちゃん！　祝い酒、酌してくれや！』
「いつから私、女将さんになったのよ！？」
テリー ボガード 『仕方なく組んでんだ、感謝しろよなあ！』
「頼んだ覚えはないが････ま、いいさ。」
リョウ サカザキ 『いい気分だぜ。ドアホどもの死屍累々だ！』
「しまった････これじゃ入門しそうにないぞ。」
二階堂 紅丸 『結局ケンカだろうが。だったら負けねえな！』
「ルールはあるぜ。ちゃんと守ってくれよ。」
キング 『オイ見てみろよ！　あの死にっぷりをよォ！』
「････あんたのその性格、慣れないわ････。」
ライデン 『ケンカのプロってのは徹底的にやるンだよ！』
「もう動かない相手を蹴っても意味がないぞ。」
ユリ サカザキ 『腹減ったな。おい、メシ買ってこいや！』
「あたしの分もおごってくれたらね。あとオヤツも！」
バイス 『オラ帰れや！　間接イワされてえか！！』
「『イワす』････うーんいい響きねえ････。」
キム カッファン 『キム････テメエ、なにニラんでんだよ！？』
「許しませんよ！　悪意に満ちた勝ち方は！」
山崎 竜二 『もう少し痛い目みとくか！　ええ！？』
「おう！　私刑なら俺もまぜてもらおうか！」
ルガール
バーンシュタイン		 『弱いやつらが集まっても結局弱えぇんだよ！』
「それが理解できんから群れるのだ。」
ギース ハワード 『俺はあんたのコマじゃねえ。その逆だよ！』
「ほざくがいい。虚勢でもないよりましだ。」
ナコルル 『オレが山崎だ！　覚えとけ！』
「私はナコルルです。よろしくお願いします。」
ジョー東 『ケッ！　クソ虫退治は、疲れるだけだ。』
「虫捕りは結構コツがいるんだぜ。」
藤堂 竜白 『あとはクソ親父の説教でも聞いときな！』
「バカモン！　おぬしにくれてやるわ！」
麻宮 アテナ 『熱くなってんじゃねぇよ、カスが！』
「一生懸命な人を馬鹿にしちゃだめよ！」
ロック ハワード 『棺オケ用意しろ！　まとめてブチ込むぜえ！』
「死に場所くらい、選ばせてやれよ。」
覇王丸 『大サービスだオラ！　オラァ！　オラァア！！』
「クッ････見ちゃあ、いられねえな････。」
高嶺 響 『オイその刀貸せや！　とどめ刺してやらァ！』
「････なりません！　剣士として恥ずべき事！」
チャン コーハン
＆
チョイ ボンゲ		 『そこらのワルと一緒にするな！　ダボが！』
「お前もオレ達も、そんなに変わらんだろ？」

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「虐殺の交響曲」 ルガール バーンシュタイン
パートナー お互いのセリフ
リュウ 『私の前ではみな、赤子のように無力だ。』
「確かに口だけではない強さだな。」
ケン 『もう少しマシな敵はいないものかね？』
「勝ち続けりゃそのうち会えるぜ。」
春麗 『無謀な挑戦に、心から拍手をおくろう！』
「さりげないイヤミ････すごい自信家ね。」
ガイル 『もう少しもがいてくれると楽しめたがな。』
「理解できん････俺とは合わんな。」
Ｅ・本田 『あっけない「結びの一番」だったな！』
「無念････見せ場を持っていかれたわい！」
ブランカ 『見せかけだけの牙や爪は要らんのだ。』
「みぜがげがどうが、だめじでみるが････？」
ダルシム 『君は弱くはない。私に勝てぬだけだよ。』
「強い、即ち勝つとはいかぬが世の理････。」
ザンギエフ 『圧倒的な力の差を証明したにすぎん。』
「ヌオー！　オレも証明したいぞ！」
春日野 さくら 『全ての格闘技を網羅した私に死角はない！』
「『歩く格闘技事典』ってとこですね！」
キャミィ 『計算など要らぬ。１００％確実に勝つ！』
「その過信がミスを生む。」
Ｍ・バイソン 『次の試合では貴様の腕を見せてもらおう。』
「命令すんな！　チームリーダーはオレだ！」
バルログ 『これが「美」というものだ。バルログ君？』
「････価値観の違いも甚だしい。」
サガット 『私がいる時点ですでに勝利は確定だ！』
「その下手な自信でつまづかんようにしろ。」
ベガ 『ゆくゆくは全ての裏組織を支配する！』
「ほほう････それは楽しみだな。」
モリガン 『全世界はいずれ我が掌中となる！』
「あなたもそういうのが望み？　下世話ね。」
豪鬼 『恐怖の真意を教えてやろう。』
「････うぬごときに深淵は覗けぬ！」
ダン 『殺戮美学の一端、理解して頂けたか？』
「････た、た、たいしたことねえな。」
イーグル 『どの技もみな、見飽きたものばかりだ。』
「かなり豊富な経験をお持ちのようだな。」
マキ 『何だこいつは。怒りも呆れもない。』
「あたしも一眠りしたくなったよ。ファァア。」
鑑 恭介 『死を招く失策か。身をもって悔いただろう。』
「ペナルティにしては痛すぎたようだな。」
ユン 『この勝利を残虐と呼ぶならば、その通りだ。』
「････って、開き直りかよ！」
ロレント 『この世に理想郷はない。私が潰すからだ！』
「ほざいたなッ！　脅迫罪に問うぞッ！！」
草薙 京 『こんな三流相手では優勝などたやすい。』
「そうかい、だったら俺はしばらく休むぜ。」
八神 庵 『私の強さに圧倒されたかね？』
「ほざけ。最初から貴様など見ていない。」
不知火 舞 『さあ観衆よ、私のために喝采を！』
「あらあら････すっかり陶酔しきってるわ。」
テリー ボガード 『どうかね？　私と組むのも悪くなかろう？』
「････ま、せいぜい化けの皮を被っときな。」
リョウ サカザキ 『最後まで逃げなかった事は誉めておこう。』
「そう！　敵に後ろを見せるのは言語道断だ！」
二階堂 紅丸 『私の力に怖れたか！　目がうつろだ！』
「それは俺の魅力に酔っているのさ！」
キング 『勝てぬとわかって挑む者を愚か者と呼ぶ。』
「なにごとも引き際が肝心ってことよ。」
ライデン 『まったく闘った気がせんな。弱すぎる。』
「不戦勝同然ってやつだな。」
ユリ サカザキ 『手の内すべて見せたわけではない。』
「えっへん！　あたしが最終兵器でいっす！」
バイス 『余興としては楽しめた。後は任せたぞ。』
「仰せのままに････（せいぜい夢見ときな！）」
キム カッファン 『私を超えることは無理だ。永遠にな。』
「かといってあきらめては進歩できません！」
山崎 竜二 『玉砕覚悟でも私をしとめるには及ばん。』
「テメエらとは格が段違いなんだよお！」
ルガール
バーンシュタイン		 『闘いは予定通り、私の勝利で終演した。』
「役者のほとんどを葬った以上再演はない。」
ギース ハワード 『私と闘うのが不服か？　抜けてもよいぞ！』
「貴様とはもうしばらくつきあってやる。」
ナコルル 『ロデムが心を許すとは････面白い小娘だ。』
「あなたも、この子には優しいのですね。」
ジョー東 『これが戦闘だと？　退屈な遊戯に過ぎんな！』
「あんたの扱うオモチャは高そうだねえ。」
藤堂 竜白 『私と戦えば、結果など自明のはずだ。』
「それでも立ち向かうのが武人であろう。」
麻宮 アテナ 『私の次の対戦結果を予知しよう。勝利だ。』
「それは超能力じゃなくて、予想ですね。」
ロック ハワード 『彼らにとっては、必然の敗北だ。』
「シナリオ通りにいかねえのが世の常だぜ。」
覇王丸 『倒したとて、何も得るものはないな。』
「こんだけ楽しめりゃ、御の字じゃあねえか！」
高嶺 響 『拳を向け合うからには、死を背負いたまえ。』
「そう････それが剣士の宿命････。」
チャン コーハン
＆
チョイ ボンゲ		 『あまりの凄惨さに、茫然自失かね！』
「アッシらは、修羅場慣れしてるでヤンスが。」

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「悪のカリスマ」 ギース ハワード
パートナー お互いのセリフ
リュウ 『次はお前の力、見せてもらおうか。』
「ああ、いいとも。全力でいく！」
ケン 『敗者にかける言葉などない。』
「『次は頑張れ』くらい言ってやれよ。」
春麗 『貴様らが全力を出そうが、どうにもならん。』
「でも、人は成長するのよ。想像を超えてね。」
ガイル 『反撃もままならんとは････失望以前だ！』
「怒涛のラッシュ、確かに返すのは難しいな。」
Ｅ・本田 『これ以上手を抜くと、それこそ八百長だぞ。』
「それはイカン！　漢の道に反するでごわす！」
ブランカ 『貴様は後ろで唸るだけか？　売りさばくぞ！』
「オ、オレはうりものじゃねえ！」
ダルシム 『神でも何でも祈るがいい。無駄だがな！』
「叶わぬとて、祈ることは無駄ではない。」
ザンギエフ 『「合気」の極意、それが古武術だ。』
「つかんで投げる！　それじゃあダメなのか？」
春日野 さくら 『役立たずはすっこんでいろ、小娘！』
「邪魔なんかしてないじゃん。怒るよ、もー！」
キャミィ 『忠誠を誓うなら良し、さもなくば消えろ！』
「恫喝による強制同意？　効果的ではないな。」
Ｍ・バイソン 『私だけでも勝てる。お前らは「保険」だ。』
「ケッ！　泣き付いてきても助けてやらねえぞ。」
バルログ 『何だ、今のチームは？　あれでも格闘家か？』
「どうやら自殺志願者の集まりだったようだ。」
サガット 『どうした？　「帝王」には物足りぬか？』
「････余計な話はいい。次の試合に向かうぞ。」
ベガ 『君臨するのは１人････私だけだ！』
「････今すぐその間違いを正してやろうか？」
モリガン 『恐れるものなど、私にはない！』
「だったら今夜、どう？　魔界へ案内するわ。」
豪鬼 『獲物不足は互いの悩みのようだな････豪鬼。』
「････････我、求むるは真の拳のみ。」
ダン 『恥さらしどもには痛い褒美が必要だな。』
「オレの書いたサインだ！　オラ受け取れ！」
イーグル 『いい加減うんざりだな、素人の相手は。』
「初々しい反応もたまにはいいがね。」
マキ 『虫は虫どうし、つるんで土くれに潜め！』
「イジケたヤツは、あたしも嫌いだね。」
鑑 恭介 『さて、不埒者の始末をどうするか････？』
「それは大会運営者に任せるべきことでは？」
ユン 『クズ掃除に、こんなに頭数が必要か？』
「何ィ！？　おいヤン、次の試合休んでろ！」
ロレント 『生かすも殺すも、我が手の内だ。』
「勝手な略奪行為は、吾輩が許可せんぞッ！」
草薙 京 『フン！　息を止めたままでも勝てる！』
「かなり一方的だったぜ、今のは。」
八神 庵 『終わりだ。砂時計を逆さにする必要もない。』
「虐待が楽しいか？　下衆が････！」
不知火 舞 『華々しい散り様だ！　ありがたく思え！』
「いまいちそのセンス理解できないわ。」
テリー ボガード 『どうだテリー。こんな余興も悪くはあるまい？』
「････いいだろう。大会が終わるまで停戦だ。」
リョウ サカザキ 『奥の手どころか、序の口すら見せておらん。』
「たしかに････息ひとつ切らしてないな。」
二階堂 紅丸 『間合いの基本すらなっておらん。』
「早い話が、格闘センスゼロってことだ。」
キング 『使えぬクズは葬る、それがルールだ。』
「恐いね････あたしもせいぜい気をつけるよ。」
ライデン 『まあザコにしてはよくやったほうだろうな。』
「あんたが人をほめるとは珍しいな。」
ユリ サカザキ 『不快な････こんなデクどもしかおらんのか！』
「このオジサン怒らすとコワイぞー！」
バイス 『これで最後だ。仲むつまじく地獄へ行け！』
「仲間も大勢いて、楽しい旅でしょうねえ！」
キム カッファン 『信念だ何だと、口数の多い奴ほど弱い。』
「当然、私の『正義』は口先だけではない！」
山崎 竜二 『殺し技を躊躇なく出せんようでは勝てぬ！』
「地獄行きがイヤなら腹ァくくれってこった！」
ルガール
バーンシュタイン		 『往生際の悪い奴は好かん。早々にくたばれ！』
「とどめを刺してやるとは、案外慈悲深いな。」
ギース ハワード 『私に挑み、無事で帰った者はいない。』
「そう、貴様らもまた例外ではないぞ！」
ナコルル 『いい悲鳴だ！　苦悶にのたうちまわれ！』
「もう････やめて！　残酷すぎます！」
ジョー東 『こしゃくな私怨では、このギースは倒せん！』
「あんたなら夜道も堂々と歩けそうだな。」
藤堂 竜白 『間抜けの相手は、こっちの腕まで鈍る！』
「その慢心がクセ者！　常に気を張らねばな！」
麻宮 アテナ 『裏の世界ならば、敗北は死と同義だ！』
「こ、殺しちゃダメですよ！？」
ロック ハワード 『わからん････この違和感は、何だ････？』
「（なぜ、ヤツが気になる････？）」
覇王丸 『しょせん死ぬか生きるか････だろう？』
「まぁな。戦の場なら、当たり前の話よ。」
高嶺 響 『人殺しを躊躇するヤツに、勝ちなどない！』
「私にも避けられぬ命題････どうすれば････。」
チャン コーハン
＆
チョイ ボンゲ		 『いつまでまとわりつく気だ、貴様らは。』
「何かと事情があるんだよ！　気にするな！」

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