CAPCOMvsSNK2 
掛け合い勝ちセリフ集

SNKキャラ編 その4

註:暴走キャラ(殺意リュウ・暴走庵・神人豪鬼・ゴッドルガール)と組んだ場合には
掛け合いセリフはありません。



キャラ名をクリックすると、各キャラのセリフ集にジャンプします。

ナコルルジョー東藤堂 竜白麻宮 アテナ

「大自然の使徒」 ナコルル

パートナー お互いのセリフ
リュウ 『どこまで勝てば、「最強」なのでしょう?』
「俺にもわからない。だから戦うんだ。」
ケン 『大地の怒り、その身に受けてください!』
「こりゃ、手助けなんて要らないみたいだな。」
春麗 『なんて強いの・・・・気を引き締めないと!』
「そうね。ここじゃ命の保証すらないわ。」
ガイル 『降参して欲しかった。傷つけすぎない為に。』
「ここに集まる連中には無駄な願い入れだな。」
E・本田 『次も潔い試合をしましょう。』
「うむ、朝露のように清らかな態度じゃのう!」
ブランカ 『自然を甘くみてはいけません!』
「ぞうだ、まっだぐぞのどおりだ!!」
ダルシム 『大自然の声が聞こえる・・・・。』
「自然との対話、まさに悟りの境地。」
ザンギエフ 『春がくるから、厳冬にも耐えられるのです。』
「ダー! しかし修行には冬が一番だ!」
春日野 さくら 『これしきの傷で倒れはしません・・・・!』
「無理しないで! 私たちもいるんだからね!」
キャミィ 『五感を澄ませば感じます・・・・自然の息吹!』
「その索敵能力は見るべき点があるな。」
M・バイソン 『お願い・・・・もう立たないで!』
「立ったら一発くれてやる、心配すんな!」
バルログ 『ごめんなさい、ここまでするつもりは・・・・。』
「美の完遂には、時として犠牲が不可欠だ。」
サガット 『この刃、決して悲しみに曇らせはしません!』
「その決意、ゆめゆめ忘れぬことだな。」
ベガ 『協力ありがとうございます、べガさん。』
「フン・・・・。(めでたい小娘だ・・・・!)」
モリガン 『大自然の、おしおきです!』
「あら恐い。おしおきされちゃうわよ♪」
豪鬼 『どうして? 不吉な予感がぬぐえない・・・・。』
「黄泉路の関所、既に開門せり!」
ダン 『大自然から感謝の言葉が聞こえます。』
「この年頃の娘は、何考えてるかわからねえ。」
イーグル 『はやくみんなが仲良く暮らせますように。』
「適度なスリルと緊張感をたたえて、ね。」
マキ 『マキさんの分もと、頑張ってみました・・・・。』
「ああ、ありがと。次も頼める?」
鑑 恭介 『私も、いろいろと学びたいことがあります。』
「それなら僕達の学園に来るといい。」
ユン 『(リムルル、どうしてるかしら・・・・。)』
「勝ったってのに、何シンミリしてんだ?」
ロレント 『大自然に感謝の祈りを・・・・。』
「謝辞ならば、統率者たる吾輩に捧げよッ!」
草薙 京 『この道をゆくと決心した以上、迷いません!』
「そうしな。フラついてるとすくわれるぜ。」
八神 庵 『喜びも悲しみも、皆で分かち合いましょう。』
「フン、願い下げだな。」
不知火 舞 『なんとか無事に勝てました・・・・。』
「それもこれも、あたしのおかげね!」
テリー ボガード 『戦いは終わりました。休んでいてください。』
「そうもいかない。魂に火がついちまったよ!」
リョウ サカザキ 『本当に、強い人ばかり・・・・驚きです。』
「やはりこの大会、一筋縄ではいかないな。」
二階堂 紅丸 『いい調子ですね。このまま進みましょう。』
「優勝のあとは楽しく祝杯といきたいね!」
キング 『大丈夫でしょうか? すごく悔しそう・・・・。』
「自惚れどもには、いい薬だよ!」
ライデン 『このまま勝ち進めば、きっと・・・・。』
「優勝して俺達はハッピーエンドだ!」
ユリ サカザキ 『大自然の・・・・』
「ユリ・ちょーお仕置きスペシャ〜ル!!」
バイス 『もう充分、反省しているようですね。』
「甘いよあんた。刺せるとどめは刺しときな。」
キム カッファン 『行きましょう。使命を遂げるためにも。』
「前向きなその心構え、感服です!」
山崎 竜二 『あの、おケガはありませんか・・・・?』
「殺っちまってソレか。いい性格だなアンタ。」
ルガール
バーンシュタイン
『いざとなればこの命、大地の神に委ねます!』
「そうか・・・・終幕の演出、期待してよいな?」
ギース ハワード 『試合は決して殺し合いなんかじゃないわ!』
「中途半端な甘さはそのまま死につながるぞ。」
ナコルル 『みんなで力を合わせましょう。』
「ええ、私もお手伝いします。」
ジョー東 『ああよかった・・・・ひと安心ですね。』
「敵のほうは大惨事らしいがな・・・・。」
藤堂 竜白 『巫女として大自然を守る使命、果たします!』
「うむ! 実に天晴れな大義名分である!」
麻宮 アテナ 『わ・・・・私も歌うのですか?』
「そうよ! 大自然の良さをアピールしなきゃ!」
ロック ハワード 『よかった・・・・大したケガじゃなくて。』
「・・・・あれは、大流血とは呼ばないのか?」
覇王丸 『覇王丸さんなら、一閃でしたね。』
「見てぇんなら、次で見せてやるぜ。」
高嶺 響 『できることなら、傷つけたくない・・・・。』
「でも、ためらいは死をも招きます。」
チャン コーハン

チョイ ボンゲ
『大自然のためなら、この身を惜しみません!』
「ダンナ以上に思い込みが激しい娘でヤンス。」

このページの最初に戻る


「渦巻く熱風」 ジョー東

パートナー お互いのセリフ
リュウ 『まあ気楽にいこうぜ。優勝は確実だしな!』
「気をぬくと足元をすくわれるぞ!」
ケン 『窮地から華麗に復活! これが見せ場だ!』
「けっこうやるね。俺の前振りにゃ十分だ。」
春麗 『心配すんな、あんたらの遺志は俺が継ぐ!』
「・・・・勝手に殺してるし。」
ガイル 『セオリーだけで勝てりゃ世話ねえって。』
「基本をマスターせねば応用は利かんがな。」
E・本田 『日本男児の心意気、いっちょ伝道といくか!』
「ならばおぬしも相撲一本でいきんしゃい!」
ブランカ 『どうだ! 世界大会って感じのメンツだろ?』
「・・・・オレのうまれだグニ、じっでるのが?」
ダルシム 『神もホトケもこっちの味方ってか?』
「最初から神仏にすがるようではいかんぞ。」
ザンギエフ 『「勝ってパンツのヒモ締めよ」ってね!』
「コトワザってやつか・・・・覚えておこう。」
春日野 さくら 『習うより慣れろだ! ガンガン行きな!』
「はじめっからそのつもりでーす!」
キャミィ 『アドリブでも勝つ! これも実力だな!』
「戦略なき特攻・・・・あまりに愚かだ。」
M・バイソン 『そんな手袋、はずせよ! 威力半減だろ?』
「てめえをブチ抜くにゃこれで十分だコラァ!」
バルログ 『俺のカミソリキックは切れ味抜群だぜ!』
「芸術と三文芝居を同列にするな・・・・!」
サガット 『帝王サマの前で恥はかけねえよな!』
「その踊りがムエタイだと? 笑止極まる!」
ベガ 『ようは勝つことだ! 善だ悪だ言う前にな!』
「そう、そして悪だけが生き残るのだ・・・・!」
モリガン 『お天道様より高く蹴り上げてやるぜ!』
「その後は悪夢の渦に落としてあげるわ。」
豪鬼 『ムスっとしてねえで、俺を称えなよ!』
「・・・・うぬらでは高ぶらぬ。」
ダン 『・・・・俺たちってキャラかぶってねえか?』
「スターのオレとザコのてめえじゃ格が違う!」
イーグル 『なんだよ、あの目は! バカにしやがって!』
「テクニック不足に嘆いていたのかも知れん。」
マキ 『サクサク進みすぎて、気持ち悪ィぜ。』
「楽だし、いーじゃない。」
鑑 恭介 『ラフにやろうぜ、ラフに!』
「むしろ弛緩といっていいね、その様子は。」
ユン 『これ世界中継か? イェーイヨロシクゥ!!』
「そういや街の連中、元気にしてるかな・・・・。」
ロレント 『ン、こりゃ何だ? ・・・・何か外れたぞ?』
「手榴弾だッ! 5秒以内に捨てろォーーッ!!」
草薙 京 『なにはともあれ、俺様の勝ちだな!』
「あんな素人どもに勝って嬉しいか?」
八神 庵 『まあガッつくなって。次も俺がやるからよ!』
「くだらん遊びにつきあう気などない。」
不知火 舞 『暴れがいのあるヤツらだったな! なあ舞?』
「あんたはいつだって暴れてるじゃない。」
テリー ボガード 『カモばっかりで退屈しねえか? テリー!』
「お前より熱いヤツを期待したんだがな。」
リョウ サカザキ 『歯ごたえねえな! しまいにゃ寝ちまうぜ!』
「子守歌にしちゃ雑音が多かったな。」
二階堂 紅丸 『ったくしつこいヤローだ。肩凝るっつーの!』
「泥試合を見ている方はもっと疲れるぜ・・・・。」
キング 『顔だけじゃねえってことが解ったろ?』
「まあね。どっちも出来はそれなりだ。」
ライデン 『俺に挑んだ時点で負けは確定してんだよ!』
「一見楽勝できる相手だと思われたんだろう。」
ユリ サカザキ 『スーパーリーサルウェポンとは俺のコトよ!』
「ウン、爆発アタマって感じだもんね!」
バイス 『風力全開! 史上最大のハリケーンだぜ!』
「あんたのめでたさもハリケーン級だよ!」
キム カッファン 『この勇姿、この風格! とくと拝みな!!』
「パンツがずれてますよ、ジョー君。」
山崎 竜二 『初心者相手でもガツンといかなきゃな!』
「おい、まだ息があンぞ? トドメ刺せや!」
ルガール
バーンシュタイン
『また一回り強くなっちまったぜ!』
「火付きが悪いな。さっさと成長したまえ。」
ギース ハワード 『じゃあ何か? 俺の勝ちはマグレってか!?』
「そうでなければ偶然か奇跡だな。」
ナコルル 『燃える男は格好なんか気にしねえんだ!』
「でも、その姿だと風邪をひきますよ?」
ジョー東 『あー、その様子じゃ当分立てねえな。』
「あとは俺たちの活躍でも見ててくれよ!」
藤堂 竜白 『さあ次も、ブワッと行っとくか!』
「締めるところは締めていけ!」
麻宮 アテナ 『ファンクラブ結成も間近だな、こりゃ!』
「でも、クラブ運営って大変なんですよ。」
ロック ハワード 『テリーの軽く3倍は強いぜ! まかせな!』
「試しにこの後、一戦やってみるか?」
覇王丸 『優勝? 当ったり前の朝飯前よ!』
「いっちょ前祝いでもやるか!」
高嶺 響 『うなる風が、ジョー東のトレードマークだ!』
「あまり騒ぎ過ぎては、疲れが残りますよ。」
チャン コーハン

チョイ ボンゲ
『スーパーチャンプの貫禄ってやつだ!』
「ベルトもマントもねえくせに、威張るな!」

このページの最初に戻る


「武芸一徹」 藤堂 竜白

パートナー お互いのセリフ
リュウ 『精進重ねれば、負けることなし!』
「それでも、目指す道の険しさは変わらない。」
ケン 『「重ね当て」の威力、とくと見よ!』
「・・・・さっきから、それしか見てないぜ。」
春麗 『最近の若い格闘家は全くなっとらんな!』
「ガンコ親父は流行りじゃないわよ。」
ガイル 『なにはなくとも、平常心だ!』
「ここが戦場である以上、必須には違いない。」
E・本田 『男子ならば越中! 決まっておろう!』
「いーや、モッコも捨てがたいでゴワスよ!」
ブランカ 『一に鍛錬、二に鍛錬!』
「アマゾンじゃ、いぎるだげでダンレンだ。」
ダルシム 『人間、鍛えれば不可能なことなどない!』
「人離れした輩も、世には多いと聞くぞ。」
ザンギエフ 『相手の力を利用する! 護身の極意なり!』
「敵が強いほどよいと、そういうことだな!」
春日野 さくら 『伝統とは、使い古しの意ではない!』
「おばあちゃんの知恵袋みたいなもんだよね。」
キャミィ 『確率では勝てん! 洞察力を磨け!』
「データ蓄積は戦闘の基本、あるいは全てだ。」
M・バイソン 『正面を見よ! そして時には脇も見よ!』
「敵のツラから、目線外すバカがいるかよ!」
バルログ 『ひたむきに武に通ずる姿勢こそ、美しい!』
「蛮人の美意識など毛ほどの価値もない。」
サガット 『おぬしも身を削り、ひとつの技を極めたか。』
「この傷の真意、貴様には解らぬ。」
ベガ 『これぞ、誉れ高き藤堂流の真髄なり!』
「己の滑稽さに気付かぬとは不幸な男だ。」
モリガン 『軟弱者が! みっちりしごいてやる!』
「最後の最後まで、搾り取ってあげるわ。」
豪鬼 『武道は一日にして成らずだ!』
「我が往くは滅道、うぬらには計れぬ!」
ダン 『見たか! わしが藤堂竜白、その人だ!!』
「おっさん・・・・苦労が報われて、良かったな。」
イーグル 『男の強さとは何か、わかったか!』
「よければ私が教えよう。一晩かけてね。」
マキ 『忍耐力のないやつは、真っ先に負けるぞ!』
「あたしガマン大嫌いだけど、勝つよ?」
鑑 恭介 『応用など小細工! まず基本を成せい!』
「技を改良することは無駄ではないと思うよ。」
ユン 『勝つと思うな、思えば負けだ!』
「あんまり難しいこと考えても、負けるって!」
ロレント 『日頃の鍛錬を怠らねば、慌てることはない!』
「異存無しッ! 戦場ではパニックが大敵だッ!」
草薙 京 『わっははは! 軽いもんだ!』
「はしゃぎすぎて、腰痛めても面倒みねえぜ。」
八神 庵 『許せ! これも我が武道の一里塚なのだ!』
「勝てば、戦うことの言い訳か。くだらん。」
不知火 舞 『まったく、武の心を知らぬ輩が多すぎる!』
「あたしを見習って欲しいものよね!」
テリー ボガード 『古武道、いまだ衰えなし!』
「型にこだわってばかりじゃ、進化しないぜ。」
リョウ サカザキ 『日々の鍛錬ゆえになせる勝利だ!』
「超必殺技の特訓を思い出すな・・・・。」
二階堂 紅丸 『わしを負かすのは、10年早い!』
「どうせ10年前も同じ事言ってたんだろ?」
キング 『武道家は、参戦することに意義がある!』
「あんたも偉くなったもんだね。」
ライデン 『ふう。いささか張りきりすぎたわ。』
「くたばる前に、切り上げとけよ。」
ユリ サカザキ 『武術に王道なし! ただ鍛錬あるのみ!』
「ユリみたいに、才能も必要だッチ!」
バイス 『相手に「参った」と言わせれば充分だ。』
「まだしゃべる余裕があるのに? 甘いねえ!」
キム カッファン 『武道精神のイロハ、とくと教えるぞ!』
「私もぜひ、参考にさせてください!」
山崎 竜二 『この程度で参る藤堂竜白ではない!』
「捨て石にしちゃ粘るな。せいぜいカマせや!」
ルガール
バーンシュタイン
『さあ、次の猛者はいずこだ!?』
「当分ザコばかりのようだな。君にまかせる。」
ギース ハワード 『一意専心! 昼夜問わずに励むべし!』
「無能の言い逃れは見苦しいぞ。単細胞め!」
ナコルル 『友は大切にな。人生の宝だ!』
「ママハハにはいくら感謝しても足りません。」
ジョー東 『気合い負けか! 口ほどにもないヤツめ!』
「あんたの国宝級の頑固さにゃ敵はいねえよ。」
藤堂 竜白 『敗因は己の中にあると気付け!』
「おぬし、実にいいことを言うのう!」
麻宮 アテナ 『これが藤堂流の技の全てだ!』
「えっ!? ホントに、それだけですか?」
ロック ハワード 『若い者には、まだまだ負けられん!』
「そのセリフがすでに年寄りだぜ。」
覇王丸 『これこそ、柔能く剛を制すの模範!』
「理屈はどうでも、結局勝つのは強いヤツよ!」
高嶺 響 『つつっ・・・・肩が凝ってかなわん。』
「私がお揉みしましょう。ご自愛を。」
チャン コーハン

チョイ ボンゲ
『まず徒手空拳を極めんか! 武器はその先だ!』
「ア、アッシらのはアクセサリーでヤンス!」

このページの最初に戻る


「たたかうアイドル」 麻宮 アテナ

パートナー お互いのセリフ
リュウ 『さあ、次も張りきってがんばろー!』
「その意気だ! 俺も負けられない。」
ケン 『こう見えても、ちゃんと修行してますから!』
「マジメだね。君の人気の理由がわかったよ。」
春麗 『戦うとき以外は、アテナは普通の女の子よ。』
「私も、そう。・・・・そうなのよ!!」
ガイル 『見かけにだまされないでね!』
「体術にくわえ超能力か。なんでもアリだな。」
E・本田 『負けたら誰でも、くやしいよね。』
「泣くヒマがあるなら、練習でゴワスよ!」
ブランカ 『一緒に、がんばろうね!』
「なんが・・・・ウレジイな・・・・。」
ダルシム 『サイコパワーで世界を救うわ!』
「汝の力・・・・あたたかき希望を感じる。」
ザンギエフ 『体格差は、やる気でカバーします!』
「感心だ! 投げ間合いもその調子で広げろ!」
春日野 さくら 『明日のスケジュールは・・・・うん、OKね。』
「あたしも学校のことはしばらく忘れよっと。」
キャミィ 『けっこう余裕・・・・だったかも!』
「鼓動の乱れ無し。戦場に慣れているな。」
M・バイソン 『きらめく勇気! サイコソルジャー!』
「サイコ・・・・おまえ、べガとどういう関係だ?」
バルログ 『クリーンファイトが1番ね!』
「敗者との馴れ合いが前提か・・・・愚かな!」
サガット 『どうです? これがアテナの実力よ!』
「・・・・恥をかかぬだけの技量はある。」
ベガ 『応援してくれるみんなのために、戦うわ!』
「言葉だけの偽善者どもになにを求める?」
モリガン 『フゥ・・・・ちょっとパワー使いすぎたかも。』
「こっちにいらっしゃい。癒してあげるわ。」
豪鬼 『・・・・この人、喜んでいるのかな?』
「死戦をくぐるは、我が享楽!」
ダン 『大会注目度NO.1、アテナでーす!』
「オレを出し抜いて、言い切りやがったな!」
イーグル 『次の相手は誰かな? 楽しみ!』
「活きのいい若者だとよいがね。」
マキ 『カーンペキ! でしょう?』
「ああ、それなりにね。」
鑑 恭介 『じっと見られると、落ち着かないです。』
「これは失敬。超能力に興味があるものでね。」
ユン 『以上です。ありがとうございましたっ!』
「向こうは、礼を返す気分じゃないだろうな。」
ロレント 『弱くてアクビが出ちゃいます。』
「全く使えん! そやつは不採用だッ!」
草薙 京 『アテナにまかせて! だいじょーぶ!』
「変なのにつきまとわれねえようにしろよ。」
八神 庵 『え? もう帰っちゃうの?』
「この場で他に何ができる? 何もあるまい!」
不知火 舞 『舞さんとコンビなら、優勝間違いなしね!』
「あらアテナちゃん、わかってるじゃない!」
テリー ボガード 『観客のみんなも、楽しんでくれたかな?』
「この熱気なら、心配はいらないな。」
リョウ サカザキ 『少しは頼りになるでしょ?』
「人任せにしないのが、俺の性分だ!」
二階堂 紅丸 『声援ありがとう! うれしいわ!』
「君と俺とで、賛美の声を分かち合おう。」
キング 『強かったけれど、リズム感はぜんぜんだわ。』
「ある意味、シビアな評価だね。」
ライデン 『ふう・・・・今の勝ちは、ほとんど偶然ですよ。』
「心にもないこと、言わない方がいいぜ。」
ユリ サカザキ 『優勝したら、お祝いコンサートやろうかな?』
「じゃ、ユリもゲスト出演! みんな見てね!」
バイス 『闘気は去ったわ。これでおしまいよ。』
「終わりだって? まだ壊しきってないよ!」
キム カッファン 『正義のために、もっと努力しなきゃ。』
「よくぞ言いました、アテナさん!」
山崎 竜二 『ま、待って! もう相手は降参してるわ!』
「ヒヒッ、山崎流リンチはここからだァッ!!」
ルガール
バーンシュタイン
『簡単には、負けないんだから!』
「その意気込み、終演までもつかな?」
ギース ハワード 『協力は、大会が終わるまでですよ!』
「フン、好きにしろ。どうせ役には立たん。」
ナコルル 『あなたがいれば、ファンのみんなも喜ぶわ。』
「お役に立っていますか? 嬉しい!」
ジョー東 『次の衣装のデザイン、考えとかなくちゃ。』
「俺もパンツのバリエーションを増やすか。」
藤堂 竜白 『いいでしょ? これがサイコパワーです!』
「今はそういうのが流行っておるのか?」
麻宮 アテナ 『みなさん! ここで重大発表でーす!』
「ベストアルバム発売決定! 買ってねー!」
ロック ハワード 『ファンの期待は、裏切れませんから。』
「面目保つってのも、大変だな。」
覇王丸 『サイコソードの切れ味、どうですか?』
「悪かァねぇな。サムライの素質アリだ。」
高嶺 響 『元気出しましょう! 勝ったんですから!』
「ええ、嬉しく思っています。これでも・・・・。」
チャン コーハン

チョイ ボンゲ
『ときどき、怪しい人がつけてくるの。』
「世の中、変なヤツが多いでヤンスからね〜。」

このページの最初に戻る


セリフ集入り口へ戻る

店内案内図へ戻る

TOPページへ