パートナー | お互いのセリフ |
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リュウ | 『この大会、最後まで生き残ってやるさ。』 「強敵ぞろいだ。気をしめて行くぞ!」 |
ケン | 『まだ限界じゃない。飛ばしていくぜ!』 「優勝までポール・トゥ・ウィンだな!」 |
春麗 | 『現実は厳しいってことだ。』 「泣くのは控え室に戻ってからにしなさい。」 |
ガイル | 『手に入れるさ・・・・誇れる何か、戦いの証を。』 「勲章などいらん。命だけを持ち帰れ。」 |
E・本田 | 『この戦いじゃ・・・・まだ足りねえのか?』 「何事も中途半端は感心せんでゴワスな。」 |
ブランカ | 『ここだって未開の地さ。獣であふれてるぜ。』 「ゴリラもアナゴンダも、みがげねえぞ?」 |
ダルシム | 『どうしたってんだ・・・・イラつくぜ!』 「祈りを。さすれば心の水面も静まろう。」 |
ザンギエフ | 『ノれねえな。消化不良を起こしそうだ。』 「ゆっくり味わって戦わんからだぞ!」 |
春日野 さくら | 『もっと疾く・・・・高く羽ばたけるはず!』 「あたしだって! 足腰は毎日鍛えてるよ!」 |
キャミィ | 『欲しかったのは、こんなむなしさじゃない。』 「結果が全て。余計な付加価値は要らない。」 |
M・バイソン | 『ひとつ勝つたび、拳がうずく・・・・!』 「てめえのヤワな拳じゃ、世界は獲れねえ!」 |
バルログ | 『生死の狭間も、この先何度も渡るだろうよ。』 「美の煌きも、また其処に微笑む・・・・。」 |
サガット | 『忘れねえ・・・・この拳に重なる思いを。』 「血の代価を惜しむな。痛みを糧にしろ。」 |
ベガ | 『俺を・・・・怒らせるな!』 「いや、怒るがいい。それこそが力となる!」 |
モリガン | 『相手を貫く一瞬、俺の中で翼がはためく。』 「カッコいいわ、坊や。楽しみが増えたわね。」 |
豪鬼 | 『どこまで駆け上れるのか・・・・知りたいんだ。』 「命を棄てよ。そこに修羅の道、開かん!」 |
ダン | 『あんたじゃ、止められねぇな。』 「オレのような超一流じゃねえとな!」 |
イーグル | 『一方的に攻め続けるのも、疲れるな。』 「激しいこと、それ自体は歓迎すべきだがね。」 |
マキ | 『サービスタイムはここまでだ。』 「あー、次もあんたがサービスしといてよ。」 |
鑑 恭介 | 『拳に、いつもより力がこもる・・・・何故だ?』 「ともに戦う仲間の存在が、与える力だよ。」 |
ユン | 『走り抜けた先に、何が待つんだ・・・・?』 「悩んでるヒマがあったら、稽古でもしなよ。」 |
ロレント | 『教えることなんか、何もないぜ。』 「当然であるッ! 敗者は剥奪されるのみッ!」 |
草薙 京 | 『終わり・・・・なのか? まだ力は半分だぜ。』 「大甘なんだよ、ヤツらの拳はよ。」 |
八神 庵 | 『血が、騒ぐ・・・・誰が呼んでいるんだ・・・・?』 「貴様の本性だ。血を見て昂ぶる下衆のな!」 |
不知火 舞 | 『鍛えてくれたテリーには感謝してるさ。』 「ああみえても結構、面倒見がいいのよね。」 |
テリー ボガード | 『魂が・・・・震えたぜ!』 「そうだロック、これが勝利さ!」 |
リョウ サカザキ | 『次に会うときは、もっと熱くさせてくれ。』 「俺も待っているぞ、道場の門戸を開けてな!」 |
二階堂 紅丸 | 『みんな熱くなってるな。すごい歓声だ。』 「俺が試合を決めれば、この倍になるさ。」 |
キング | 『どうだ? ダウンの感想は。』 「勝利を捨ててまで得たい快楽ってところか。」 |
ライデン | 『遅すぎる! 俺を捕らえてみな!』 「挑発のつもりなら、言うだけ無駄だぞ。」 |
ユリ サカザキ | 『行けるところまで行ってやるさ。』 「そんなキミには極限流! おすすめッチ!」 |
バイス | 『無傷でいようなんて、思っちゃいない。』 「殊勝だねえ。今から負け惜しみの練習かい?」 |
キム カッファン | 『今はこの拳だけが、真実だ。』 「そのうち君にも正義の芽生える日がきます。」 |
山崎 竜二 | 『モーニングコールまで、ゆっくり寝てな。』 「地獄で目ェ覚ましやがれ! ヒャッハハッ!」 |
ルガール バーンシュタイン |
『知らずと俺も、人の痛みを軽視してたのか?』 「たわ言を! 弱者はただ弱いだけで罪だ。」 |
ギース ハワード | 『俺の名はロック・ハワード。覚えときな!』 「(ハワード・・・・? まさか、な・・・・。)」 |
ナコルル | 『勝利の風・・・・か。やけに染みやがる・・・・。』 「傷なら手当てします。無理しないで。」 |
ジョー東 | 『どこ見て戦ってんだ。目をそらすな!』 「俺のサインでも欲しかったんじゃねえの?」 |
藤堂 竜白 | 『あくまで突っ走るだけだ!』 「虚仮の一念岩をも通す! 馬鹿にはできん!」 |
麻宮 アテナ | 『答えは、とっくに出てたのさ。』 「そ、そうよ(ホントは不安だったけど)!」 |
ロック ハワード | 『やれやれ、ハートが冷え切っちまったぜ。』 「俺たちを熱くする敵はいないのか?」 |
覇王丸 | 『譲れない思いがある。心のド真ん中にな。』 「行くと決めたら、引かぬが武士よ!」 |
高嶺 響 | 『たどりついてやる・・・・いつか、あの場所に!』 「あなたとは、分かり合える気がします。」 |
チャン コーハン & チョイ ボンゲ |
『傷の舐め合いだけは、したくねえ!』 「雑菌いっぱいでバッチイでヤンスからねー!」 |
パートナー | お互いのセリフ |
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リュウ | 『ここは腕試しにゃ、あつらえ向きだな。』 「世界中の猛者が集まる。俺も楽しみだ。」 |
ケン | 『まあ・・・・度胸はたいしたもんだぜ。』 「ほめるところは、それくらいだけどな。」 |
春麗 | 『派手に刻みすぎたか? まぁいいやな。』 「そのへんでやめてあげて。可哀相だから。」 |
ガイル | 『なンだ、ここで野垂れ死ぬつもりか?』 「そのようだな。敵わぬとみて棄権らしい。」 |
E・本田 | 『弔い酒だ、持っていきな。』 「あんさん、イキな計らいをするのう。」 |
ブランカ | 『気勢がねえな。犬でも噛むくれェはするぜ!』 「がみがだなら、おれがおじえでやる!」 |
ダルシム | 『修羅にならねえと、俺にゃ勝てねえぜ!』 「あるいは、悟りの境地に至るべし。」 |
ザンギエフ | 『斬り応えのあるヤツだったな。』 「つまり、投げ応えもあるヤツだ!」 |
春日野 さくら | 『聞こえるぜ・・・・悪鬼羅刹のうめき声がよ!』 「え!? ・・・・き、気のせいじゃないですか!?」 |
キャミィ | 『まっすぐ攻めりゃ、まっすぐ勝てるもんだ。』 「その理論は、言うまでもなく短絡過ぎる。」 |
M・バイソン | 『俺は負けるってのが、嫌いでね!』 「ンなこたあ当たり前だろうが!」 |
バルログ | 『これしきの流血、なんてこたあねえ。』 「汚れた血など、恍惚の対象たりえん。」 |
サガット | 『羽虫1匹とて、手抜きはしねえぜ。』 「貴様なりの情けのかけようか?」 |
ベガ | 『・・・・おい、俺の背中に何かついてるか?』 「なに・・・・貴様をどう利用するかと思ってな。」 |
モリガン | 『おりゃあッ! 魂ごと、真っ二つだぜ!』 「そんなことしちゃ、もったいないわ。」 |
豪鬼 | 『天下無双たあ、この覇王丸のことだぜ!』 「・・・・ならば、我と死合うべし!」 |
ダン | 『ちと、頭に血がのぼっちまったな。』 「上等ォ! むしろ沸騰させろ!」 |
イーグル | 『豪快に勝ってこそ武士(もののふ)よ!』 「その大胆さが、私の心をも揺さぶるよ。」 |
マキ | 『さあて、次の強者はどいつだ?』 「アイツが出なきゃ、話にならないよ。」 |
鑑 恭介 | 『迷いなく振り切る! それが剣の道よ。』 「相手も、身をもって知っただろうね。」 |
ユン | 『なに腐ってやがんだ、ボウズ?』 「あんたが斬っちまうから、出番がないだろ!」 |
ロレント | 『刀一本ありゃあ、どこでも行けるぜ。』 「フム、個人技鍛錬には刀剣も必要かッ!」 |
草薙 京 | 『三枚におろしてやったぜ。』 「あとは焼くだけだな。」 |
八神 庵 | 『修羅どもが揃っていやがる。壮観だな!』 「・・・・俺をゴミどもと一緒にするな。」 |
不知火 舞 | 『何だ何だ、あっけねえな!』 「今の見た? 刀見てすっごく驚いてたわよ。」 |
テリー ボガード | 『鬼に熊、虎に狂犬・・・・斬り甲斐があるぜ!』 「これだから狼は眠れないのさ。」 |
リョウ サカザキ | 『つば迫り合いなら負けねえよ!』 「男の真価は、崖っぷちでこそ見えてくる!」 |
二階堂 紅丸 | 『一閃、まさに命取りよ。』 「雷光の速さには、敵わないまでもね。」 |
キング | 『腕自慢どもも、俺に恐れをなしたか?』 「あんたの『刀』に・・・・ね。」 |
ライデン | 『ははっ、最初の威勢はどうした?』 「政治家なみのトーンダウンだったな。」 |
ユリ サカザキ | 『・・・・? 酒が、妙に減ってやがンな。』 「あ、あたひりゃ、ないろー。ヒック。」 |
バイス | 『果し合いの愉しみは、金じゃ買えねえぜ。』 「そう、いたぶる快感も勝者の特権だね!」 |
キム カッファン | 『容赦しねえよ。特に悪人はな!』 「覇王丸さん! 今日から親友ですね!」 |
山崎 竜二 | 『逝き先は、地獄か極楽か・・・・どっちだ?』 「ンなもん地獄のフルコースに確定だろが!」 |
ルガール バーンシュタイン |
『気をつけねえと、突然バッサリ行くぜ!』 「フ・・・・与える畏怖では、我が技には敵わぬ。」 |
ギース ハワード | 『これじゃ、大根の方がまだマシだ。』 「フン・・・・いずれここには木偶しか集まらん。」 |
ナコルル | 『また仕合うなら、今は養生しときな。』 「命は一つしかありません。お大事に。」 |
ジョー東 | 『つむじ風なら、お手のものよ!』 「風格なら、俺のハリケーンにゃ勝てねえな。」 |
藤堂 竜白 | 『ケッ! 酒の肴にもならねえ仕合だ。』 「煮ても焼いても、食えんというヤツじゃな。」 |
麻宮 アテナ | 『安心しな。斬ったのは皮一枚さ。』 「よかったー。取れちゃったかと思いました。」 |
ロック ハワード | 『せっかくの刃、錆び付かせる気かい?』 「エンジンの冷めた連中ばかりだぜ。」 |
覇王丸 | 『往けば修羅道・・・・退けば死の淵。』 「まっこと武士たあ因果な商売よ。」 |
高嶺 響 | 『なますに刻むつもりが、しくじったな。』 「いえ・・・・これで、良いのです。」 |
チャン コーハン & チョイ ボンゲ |
『旋風の刀さばき、見切れたか?』 「単にブンブン振り回してるだけじゃねえか。」 |
パートナー | お互いのセリフ |
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リュウ | 『剣も拳も、行きつく先は同じでしょうか?』 「わからない。だから、進むしかない!」 |
ケン | 『・・・・闘うのが、楽しいですか?』 「楽しまないと損だぜ! 何事もな!」 |
春麗 | 『お役人様は、どうしてこの武芸大会に?』 「ま、いろいろ・・・・って、誰がお役人様よ!」 |
ガイル | 『抜けば斬るなり、抜かずば斬らぬなり・・・・。』 「カウンター狙いの戦法、基本だな。」 |
E・本田 | 『侠気のある、いなせな方。頼りになります。』 「て、照れるでごわす・・・・。」 |
ブランカ | 『茶屋などあれば、一休みできるのですが。』 「ぞご、ビラルグ、ぐえるが?」 |
ダルシム | 『「抜かぬ太刀の功名」といいますが・・・・。』 「試合ならば、いたしかたのないこと。」 |
ザンギエフ | 『間合いに入れば、二者択一・・・・。』 「うむ! 投げられるか、斬られるしかない!」 |
春日野 さくら | 『以前は、父と刀鍛冶を営んでいたんです。』 「社長令嬢かぁ・・・・でも、何かそんな感じ!」 |
キャミィ | 『あれこれ考えても、こたつ兵法ですよ。』 「?? 暖房器具でどう戦うのだ?」 |
M・バイソン | 『婦女子とて油断なさらぬよう。』 「女にカモられる腰抜けしかいねえのかぁ?」 |
バルログ | 『人を斬る刃は、義の名であれ己に返ります。』 「孤高なる美には無縁のことだ。」 |
サガット | 『抜けば、必ず相手を傷つけてしまう・・・・。』 「気にすることはない。傷は戦歴だ。」 |
ベガ | 『? この濡羽のような黒い気配は・・・・?』 「どうした・・・・何に怯えている? フフ・・・・。」 |
モリガン | 『そ、そのような色身絡・・・・謹んでください。』 「あら? あなたにも必要になるわよ?」 |
豪鬼 | 『死地に赴く心構え、出来ております。』 「うぬらの死地とはこの戯れ事か。笑止なり!」 |
ダン | 『大事ないですか? 片息つかれて・・・・。』 「ハァハァ・・・・い、いつものことよ!」 |
イーグル | 『欲を律し、居住まいを正すが剣士の嗜み。』 「正論だ。だが時には欲に身を任すも一興だよ。」 |
マキ | 『これで、終わりです。』 「うん、見たらわかるよ。」 |
鑑 恭介 | 『もう、二の太刀は必要ありません。』 「必要最低限のターンで勝つ・・・・理想的だ。」 |
ユン | 『故なき争いは、好みませんが・・・・。』 「理屈のきかねえヤツには、先手必勝だぜ!」 |
ロレント | 『これしきの痛み・・・・もとより算段の上。』 「よくぞ言ったッ! 忍耐こそ軍人の根本ッ!」 |
草薙 京 | 『草薙・・・・立派な姓ですこと。』 「名前で倒せりゃ楽だけどな。」 |
八神 庵 | 『一戦々々、剣の道を深く知る・・・・。』 「フン・・・・人斬りに心など要らん。」 |
不知火 舞 | 『旅は道連れ、世は情け・・・・。』 「だって! これくらいで許してあげるわ!」 |
テリー ボガード | 『・・・・狼さん、なんですか・・・・?』 「あ、いや・・・・変な意味の方じゃないぜ!」 |
リョウ サカザキ | 『まさに名勝負。門下生も集まりますね。』 「(ユリもこのように育ってくれたら・・・・)」 |
二階堂 紅丸 | 『殿方には、それ相応の身なりがありますよ。』 「・・・・そんなこと言われたのは初めてだ。」 |
キング | 『真剣勝負ゆえ、寄らば斬ります。』 「・・・・ザックリやる前にいってやりなよ。」 |
ライデン | 『も、もっと派手に喜ぶんですか・・・・?』 「うむ! 試合なら観客を楽しませんとな!」 |
ユリ サカザキ | 『とても余裕など、ありません。』 「なくても言うの! 『余裕ッチ』って、ホラ!」 |
バイス | 『勝負は、ただ一刀・・・・。』 「じっくりいたぶりなよ! 勿体ないだろ?」 |
キム カッファン | 『私が正義なのかは、わかりませんが・・・・。』 「大丈夫! 今の敵はかなり悪でしたよ!」 |
山崎 竜二 | 『ごめんなさい、手当てできなくて・・・・。』 「バカにつける薬はねぇってよ!」 |
ルガール バーンシュタイン |
『武道とは、礼にはじまり礼に終わるもの。』 「フン、路傍の石に礼を言う者などおるまい!」 |
ギース ハワード | 『もう斬ることにも・・・・慣れました。』 「そうでなくては、剣客などつとまらんな。」 |
ナコルル | 『いったい何故、こんなことに・・・・。』 「今は心の声を信じて、進みましょう。」 |
ジョー東 | 『また、斬ってしまった・・・・。』 「あんた、今度ワニ1匹さばいてくれねえか?」 |
藤堂 竜白 | 『私の剣の道は・・・・誤っているのかも・・・・。』 「迷うな! 迷えば正道も邪道と成り果てる!」 |
麻宮 アテナ | 『この勝利、日々たゆまぬ精進あればこそ。』 「どんな仕事だって、努力は大事よね。」 |
ロック ハワード | 『明日を・・・・信じてみます。』 「ああ、運命と折り合いをつける必要はない。」 |
覇王丸 | 『また、この刀が守ってくれた・・・・。』 「いい得物だな。大切にしろよ。」 |
高嶺 響 | 『この先に、安息はあるのでしょうか・・・・?』 「大丈夫。父さんが見守ってくれるもの。」 |
チャン コーハン & チョイ ボンゲ |
『一太刀ごとに、心も痛みます・・・・。』 「いちいち気にしてたら刻めないでヤンス!」 |
パートナー | お互いのセリフ |
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リュウ | 『この鉄球とチョイの爪に敵はいねえ!!』 「得意技を磨くのはいい。だが過信はするな。」 |
ケン | 『ブハハハハ! 勝利の味、たまんねぇー!』 「あんまり寄るな・・・・息が・・・・。」 |
春麗 | 『優勝すりゃ特赦決定! 悪さもやり放題だ!』 「いろんな認識が間違ってるわよ、あなた達。」 |
ガイル | 『死角なんか、オレたちにはネェんだよ!』 「視界をさえぎっているだけの気はするがな。」 |
E・本田 | 『あー腹減った〜・・・・もう動けねえ〜。』 「優勝まで特製チャンコはガマンでゴワス。」 |
ブランカ | 『ボッコボコの、ギッタギタだあ!』 「おまえのごとば、わがりやずいな。」 |
ダルシム | 『オレ達の未来は明るいぜ! なあ、坊さん。』 「白い歯の青年が、笑顔で導く姿が見えるぞ。」 |
ザンギエフ | 『チャン様の顔、覚えときな! バハハハ!』 「先日、おまえに間違われて大迷惑だったぞ!」 |
春日野 さくら | 『俺たちの前をふさぐやつは、つぶす!!』 「えっ、終わったの? 体の影で見えな〜い!」 |
キャミィ | 『えーとおい、オマエ名前、なんてった?』 「記憶力・判断力・行動力すべてD。戦力外。」 |
M・バイソン | 『ギハハハハ! この鉄球でガキーンだ!』 「てめえらと一緒だと、バカだと思われるぜ。」 |
バルログ | 『アンタも刻むの好きでヤンスか?』 「知りたくば前に出よ。その顔に教えてやる。」 |
サガット | 『ザコっぷり全開、超ザコ確定だな!』 「貴様らも井の中の蛙・・・・いやミミズ以下だ。」 |
ベガ | 『シャドルーってのは、三食昼寝付きか?』 「肉塊は必要ない。安心して支配されろ。」 |
モリガン | 『ほ、ほ、ほうびは、ね、ね、ねーのか!?』 「焦らないで。今夜のお楽しみよ。」 |
豪鬼 | 『メッサーツ! なんつってなギヒャハハハ!』 「うぬから黄泉に旅立つか!」 |
ダン | 『オラ(ガン!)かかって(ガン!)こい!!』 「それがソウル名物『ポコポコヘッド』か!」 |
イーグル | 『協力してやってんだ、報酬ははずめよ!』 「めくるめく背徳の歓喜など、いかがかな?」 |
マキ | 『腹ごしらえしとくか。先は長いしな!』 「んじゃ、あんたらのオゴリで。」 |
鑑 恭介 | 『圧殺ゥ! そんでもって惨殺ゥ!!』 「・・・・こんな極悪な連携、見ちゃいられない。」 |
ユン | 『ムゴ、オレたち、ムグムグ、ムデギだぁ!』 「キムチ食いながらしゃべるな! 汚ねえな!」 |
ロレント | 『ツブし方に迷って、いつも試合が長引くぜ。』 「遅いッ! もっと迅速に処置せよッ!」 |
草薙 京 | 『「へッ、燃えたろ?」ってか! ギヘヘヘ!』 「そのポーズ、2秒でやめろ。燃やすぞ!」 |
八神 庵 | 『ギャハハハ! 壊れた! 壊れたァ〜!!』 「・・・・壊れてるのは貴様らだ。」 |
不知火 舞 | 『不知火流ってのは、特訓あるのか?』 「ないけど、体重制限であんたはダメよ。」 |
テリー ボガード | 『踊るぜーっ! 地獄の鉄球ダンスだあ!』 「誰も見たくなさそうな芸だな。」 |
リョウ サカザキ | 『極限流に引きぬいてくれ(ダンナ対策に)!』 「いいだろう! 修行は死ぬほど厳しいぞ!」 |
二階堂 紅丸 | 『この歓声! オレ達の魅力にゾッコンだな!』 「まあ気分よく勘違いしてなよ。」 |
キング | 『でよぉ、次のメシはカルビ丼なんてどーだ?』 「・・・・食い物のことしか頭にないのか。」 |
ライデン | 『鼻毛抜くよりも痛くねえなあ!』 「なにせ、俺たちは頑丈が自慢だからな!」 |
ユリ サカザキ | 『乳臭ェガキにゃ、まかせられねえな!』 「言ったな! このハ・・・・ハ、ハリボテ漫才!」 |
バイス | 『さあーて、これからじっくりスリ潰すぜ!!』 「ちゃんとあたしの分も残しときなよ。」 |
キム カッファン | 『ダンナ、勝ってきやした・・・・。』 「よし、ではこれから日課の特訓開始!」 |
山崎 竜二 | 『ケッ、ノビやがった。どう料理してやるか?』 「ミンチにしろや! 原型とどめねえ位にな!」 |
ルガール バーンシュタイン |
『これが鉄球地獄ってやつだ!』 「そんなものは地獄のうちに入らんな。」 |
ギース ハワード | 『だてに牢獄暮らしは送ってねえ!』 「ゴミ掃除は、それなりに得意と見えるな。」 |
ナコルル | 『壊すってのはマジ気持ちいいぜぇ〜!』 「自然破壊だけは、許しません!」 |
ジョー東 | 『ゲフッ、あー昨日の焼肉、美味かったなァ!』 「ウプ・・・・あっち向け、あっち!」 |
藤堂 竜白 | 『どこまでも、オレたち2人で勝ち進むっ!』 「なんと美しい義兄弟愛! 感服だ!」 |
麻宮 アテナ | 『何見てやがる! 見せモンじゃねえぞ!!』 「なんて口きくの? お客さんに失礼よ!」 |
ロック ハワード | 『フィーッ! 危うく命を落とすとこだった!』 「何だ、じゃれあってたんじゃなかったのか?」 |
覇王丸 | 『なんだおい、弱すぎて鼻毛が伸びるぞ!』 「見ているコッチも、イライラしちまわぁ!」 |
高嶺 響 | 『そういやこの鉄球、一度も洗ってねーな。』 「得物の手入れは怠ってはなりません。」 |
チャン コーハン & チョイ ボンゲ |
『(確かチーム人数に制限があるでヤンス。)』 「(隠れてりゃバレないでヤンスよ!)」 |