ゲ〜ムストアMAX
従業員紹介
MAX-MIO「みなさん、こんにちわ。当HP店長、MAX−MIOです。
この度、新コーナー設立にあたり
その担当者として
2人の従業員(オリジナルキャラ)を採用致しました。
さ、二人とも自己紹介して!」
(左の人物)
「みなさん、初めまして!
『ゲ〜ムストアMAX』の副店長、”マックス・オーラー”といいます。
どうぞよろしく!!」
(右の人物)
「よお!
『ゲ〜ムストアMAX』の副店長代理、”クラリオン・マーカー”だ。
よろしくな!!」
MAX-MIO「もともとこの二人は、私が昔に書いていた『半オリジナル小説』に
出演していたキャラクターだったんですが
この度、私の手伝いをしてもらうため
ネット上に登場させることにしました。」
マックス「そうです。ボクはその中では『赤魔道士』として
活躍していたんですよ。…ちょっと懐かしいな。」
クラリオン「オレは『武闘家』だったよ。
あの頃は、マックスの上司だったんだがなぁ。」
マックス「そうそう、なにせクラリオンは『所長』だったものね。」
クラリオン「昔の話さ・・・」
マックス「・・・ゴホン。
えーと、店長!
ボクらが何の仕事をするか、言ってもいいんですか?」
MAX-MIO「んー、ああ。頼むよ。」
マックス「はーい。
それでは、これからのボク達の仕事について
説明致します!」
クラリオン「OK。この度、このゲ〜ムストアMAXに
新しく『ゲームレビュー』に関してのコンテンツが
出来る事になったんだ。」
マックス「名付けて『手当たり次第ゲームレビュー』!
このボク、マックスと」
クラリオン「このオレ、クラリオンが」
マックス「この『ゲ〜ムストアMAX』の店長が所持している
ゲームの数々を「勝手に」評価していっちゃおう!
という大胆不敵なコンテンツです!!」
クラリオン「ここの店長、わりと気まぐれなところがあるから
なかなか手持ちのゲームのレビューを書かないんだよな。
だからその仕事をオレ達が代行してやろう、と
思ったわけなんだよ。」
マックス「お気楽な感じでやっていこうと思ってるので、
店長が書くようなものとはちょっと違ってくるかもね。
二人でそのソフトの愚痴の言い合いになったりとか…さ。」
クラリオン「ま、オレ達も気まぐれな方だから
頻繁に更新ってワケにいかなかったりするかもな。
ハハハッ!」
マックス「コラ、クラリオン!
そういうことは言うもんじゃないよ。
せっかく店長がボク達に任せてくれたんだからね!
ね、店長?」
MAX-MIO「・・・まぁ適当に頼むよ。
じゃ、後はよろしく。」
クラリオン「って、ちょっと!!
・・・ああ、店長帰っちまったよ。」
マックス「あははっ、いつもの通りだね。
それじゃあボク達も、そろそろ準備にとりかかろうか。」
クラリオン「よーし。やるか、マックス!!」
マックス「応!!」
というわけで、上記の二人が
「手当たり次第ゲームレビュー!」コーナーの担当となります。
その時々で思いついたゲームの、簡単なレビューコーナーにして行きたいと思います。
出来るなら、毎日でも更新したいところですが…(^^;
どうぞ、適度にご期待下さい(苦笑)。
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