★「階級」について
このゲームには、『階級システム』というものがあります。 階級が上がると、上がった階級の段階によっては 残り時間の追加や残り人数の追加などのボーナスがあります。 階級は11段階です。
スーパー警視総監☆ |
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↑ ↑ |
警視総監☆ |
↑ ↑ |
警視監 |
↑ ↑ |
警視長☆ |
↑ ↑ |
警視正 |
↑ ↑ |
警視☆ |
↑ ↑ |
警部 |
↑ ↑ |
警部補☆ |
↑ ↑ |
巡査部長 |
↑ ↑ |
巡査長☆ |
↑ ↑ |
巡査 |
階級を上がるには、 各銃撃ポイントを「続けてクリア」しなければなりません。 どういう事かというと、 「銃撃ポイントをクリアするごとにポイントが1つ貯まり、 ポイントが3つ貯まった時点で上の階級に上がる」 というわけです。 「☆」の印の付いた階級に上がると、 それぞれボーナスが入ります。 「巡査長」→残り時間「5秒」 追加 「警部補」→残り時間「10秒」追加 「警視」 →残り人数「1人」 追加 「警視長」→残り人数「3人」 追加 「警視総監」→残り人数「5人」 追加 なお、「スーパー警視総監」になると、 残り人数が「100人」追加されます。 また、「階級」が下がる条件は2つあります。 1:プレイヤー殉職 階級がどれだけ上がっていても、殉職してしまうと 「巡査」まで下がってしまいます。 ただし、再度階級を上げていけば 途中のボーナスをもう一度得ることが出来ます。(結構重要) 2:一般市民・同僚警官・人質 誤射 事件現場には、暴力団組員以外にも 「一般市民」や「人質」、 プレイヤーを援護してくれる「機動隊員」がいます。 彼らを撃ってしまうと 「一般市民誤射」 「人質誤射」 「同僚警官誤射」 となります。 階級が上がる途中のポイントが無効になったうえで、 階級が1段階下がります。 ただし「殉職」の場合とは違い、 こちらの場合は再度階級を上げても、 途中のボーナスをもう一度得ることは出来ません。 ちなみに、ゲーム終了後のプレイヤー評価では そのプレイ中に最も上に上がったことのある階級が表示されます。
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