パートナー | お互いのセリフ |
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リュウ | 『今の強さに、満足してはいけない・・・・。』 「常に強者と渡り合う、それが最強への道だ。」 |
ケン | 『おまえとなら、どんな相手でも大丈夫だな。』 「ああ、大船に乗ったつもりでいろよ!」 |
春麗 | 『格闘大会か・・・・。優勝の先には、何がある?』 「さあね。難しく考えないほうがいいわ。」 |
ガイル | 『まだ少し、俺自身にも迷いがあるな。』 「割り切れ。戦闘中の躊躇は命取りになる。」 |
E・本田 | 『これが俺の全力だ!』 「あっぱれ! 日本快男児でごわす!」 |
ブランカ | 『さあ、次の試合も気合を入れるぞ!』 「オレはいづでも、リンゼンダイゼイだ!」 |
ダルシム | 『目指す道はまだまだ遠い・・・・。』 「案ずるより産むが易し。」 |
ザンギエフ | 『お前と組むと、力がわいてくる!』 「そう言われると嬉しいぞ! ガハハハ!」 |
春日野 さくら | 『次の試合は、君が先鋒でいくか?』 「いいんですか? 修行の成果見せますよ!!」 |
キャミィ | 『技だけでなく、心も鍛えるんだ。』 「私には精神修行など不要。」 |
M・バイソン | 『俺の拳、そう簡単には砕けないぞ!』 「この俺よりも硬いってか? 笑わせるぜ。」 |
バルログ | 『誰でもかかってこい。相手は選ばない!』 「私は御免だ。醜い相手とは闘わん。」 |
サガット | 『サガット・・・・お前とも拳を合わせたかった。』 「フ、時がたてばまたその期も訪れる。」 |
ベガ | 『チームを組む以上、協力しあって進もう。』 「私は助けなど必要ないがな。」 |
モリガン | 『拳と拳のぶつけ合い・・・・燃える!』 「あたしは肌と肌との触れ合いのほうがいいわ。」 |
豪鬼 | 『(背後から殺気が漂っている・・・・!)』 「・・・・遅い! 瞬刻で殉(たお)せ!」 |
ダン | 『もっと魂を込めて打ち込んでこい!』 「死ぬ気でこいってこった! 望みは叶えるぜ!」 |
イーグル | 『お前の闘魂、しっかり受け止めたぞ!』 「体で語りあう、か。素敵なことじゃないか。」 |
マキ | 『最強への道は、まだ果てしなく続く・・・・。』 「最強? 今は興味ないね。」 |
鑑 恭介 | 『踏み出す瞬間の軸足移動が大事なんだ。』 「なるほど。勉強になります。」 |
ユン | 『ここで満足はできない。まだ先がある!』 「たぶんあんた、ずっとそう言い続けるな。」 |
ロレント | 『強かったぞ。礼を言うよ。』 「何たる詭弁ッ! 敗者は弱者に他ならんッ!」 |
草薙 京 | 『いかなるときも全力、それが礼儀だ!』 「カタいねえ。もっと気楽にいこうぜ。」 |
八神 庵 | 『チームの結束力が勝敗を決める!』 「くだらん。しょせんは1対1の繰り返しだ。」 |
不知火 舞 | 『次に会う時は、もっと鍛えてこいよ!』 「・・・・だってさ。出直してらっしゃーい!」 |
テリー ボガード | 『拳から感じた・・・・お前たちの心!』 「Wow! ナックルトーキングってやつか!」 |
リョウ サカザキ | 『もっと己を追及する、そんな闘いがしたい!』 「いい心意気だ。俺は気に入ったぜ。」 |
二階堂 紅丸 | 『見返りなど求めない。心のまま闘うだけだ!』 「そういうのってモテないぜ?」 |
キング | 『いい試合だった、また俺と闘ってくれ!』 「あんた、そのセリフ誰にでも言ってないか?」 |
ライデン | 『全てをぶつけあう闘いは、やはりいい。』 「その気持ち、俺にもよく解る。」 |
ユリ サカザキ | 『俺達は最強のチームだ・・・・と思う。』 「『思う』って何!? あたし見て言った!?」 |
バイス | 『相手の力を引き出す一撃、それが必殺の意!』 「そういう甘い考え、気に入らないねえ。」 |
キム カッファン | 『信じた道を歩むのみ!』 「その輝く瞳、ホンモノですね!」 |
山崎 竜二 | 『さあ、立ち上がれ! 俺を負かしてみろ!』 「テメエ負けるつもりかぁ? バカか?」 |
ルガール バーンシュタイン |
『全力を出した相手を倒してこそ勝利だ!』 「その通り。高い絶望感を与えられる・・・・!」 |
ギース ハワード | 『俺の事を気にしているようだが・・・・?』 「当然だ。有能な部下の素質があるからな。」 |
ナコルル | 『何度でもかかってこい!』 「あなたの闘いへの想いは純粋なのですね。」 |
ジョー東 | 『ハチマキを締めると気合いが入るな。』 「まったく、同感だね!」 |
藤堂 竜白 | 『ツメが甘かった。修行をやり直さなくては。』 「フフ、わしの若い頃を思い出すわい。」 |
麻宮 アテナ | 『波動の力は奥深い・・・・極めがいがある!』 「超能力も同じです。もっと練習しなきゃ。」 |
ロック ハワード | 『見えない道を進むのも、修行だ。』 「闇雲に走るだけじゃ、届かない高みもある。」 |
覇王丸 | 『強いヤツと出会える・・・・それだけで嬉しい。』 「同感だ! なぁあんた、一杯やらねぇか?」 |
高嶺 響 | 『拳と剣の違いはあっても、志は同じだな。』 「あなたに出会えたこと、心強く思います。」 |
チャン コーハン & チョイ ボンゲ |
『さあ、競い合って優勝を目指そう。』 「(コイツに付いていくのが賢明かもな・・・・)」 |
パートナー | お互いのセリフ |
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リュウ | 『見たかリュウ! オレの華麗な技を!』 「さすがだな。だが油断はするなよ。」 |
ケン | 『2人で出すVサインは「Wサイン」!』 「ワールドチャンプの『W』だぜ!」 |
春麗 | 『この大会の主役はやっぱりオレだな!』 「調子に乗ってると痛い目に会うわよ。」 |
ガイル | 『チームリーダーの面目躍如ってとこだな!』 「まあ、そういうことにしておくか。」 |
E・本田 | 『このオレに勝つには100万年早いぜ!』 「未熟さ『みりおねあ』級! お約束じゃい!」 |
ブランカ | 『俺がいただいちまったぜ。悪いな!』 「ぎにずるな。ヅギはオレがじどめでやる。」 |
ダルシム | 『ありがたい説法をやるよ。そのまま聞きな!』 「・・・・ヨガー。」 |
ザンギエフ | 『昇龍拳は腰のひねりがポイントだ!』 「どうかな? まだまだ回転が足りんぞ!」 |
春日野 さくら | 『ヒューッ! この緊張感がたまらないね!』 「ケンさんって、ピンチを楽しんでますよね。」 |
キャミィ | 『ヘッ、軽い軽い! まだまだ余裕だぜ!』 「発汗作用が著しい・・・・ハッタリ、だな。」 |
M・バイソン | 『優勝街道、まっしぐらだぜ!』 「テメエはオレの邪魔しねえようにしとけ!」 |
バルログ | 『見てな! 次はもっとハデにKOするぜ!』 「派手さよりも美しさを優先してくれ。」 |
サガット | 『俺はリュウとは一味違うぜ。だろ?』 「同門ならばいずれ同じ壁を越えねばならん。」 |
ベガ | 『あんたの助けなんか要らないんだがな・・・・。』 「助けはしない。せいぜい利用してやる。」 |
モリガン | 『やりすぎたか・・・・誰か起こしてやれよ!』 「あたしは寝ている方が都合いいんだけど。」 |
豪鬼 | 『あんたもリュウも、超えてやる!』 「フン・・・・其の吠え、成ってみせい。」 |
ダン | 『どうした? 当然の結果に首かしげるなよ。』 「何でオレより人気あるのかわからねえ・・・・。」 |
イーグル | 『いつだって、圧勝パワーで行くぜ!』 「君の本気に、私も酔いしれてしまいそうだ。」 |
マキ | 『へへっ、やったぜ!!』 「ああ・・・・やっちゃった。」 |
鑑 恭介 | 『勝って当然、それがケン・マスターズさ!』 「努力に裏づけされた自信、恐れ入るよ。」 |
ユン | 『まさに、無敵のドラゴンチームだな!』 「そこそこ強いし、末席に加えてやるか。」 |
ロレント | 『独走体勢、突入だ!』 「油断するなッ! 視野狭窄は死を招くッ!」 |
草薙 京 | 『どうよ! 今のフィニッシュ、きまったろ?』 「え? ああ悪ィ、見てなかった。」 |
八神 庵 | 『勝負ってのは大逆転が醍醐味だぜ。』 「さっさと殺せ。見ていてイライラする!」 |
不知火 舞 | 『勝利のキメだけはレディーにも譲れないぜ!』 「えー、ズルーイ!」 |
テリー ボガード | 『優勝はもらったぜ! なあ、テリー!』 「アメリカ最強タッグの誕生だな!」 |
リョウ サカザキ | 『やっぱり勝利の味は格別だぜ!』 「最強のチームに許される特権だ!」 |
二階堂 紅丸 | 『まいったな・・・・カッコ良すぎだな、オレ!』 「あんたの自信にゃ、俺も負けそうだよ。」 |
キング | 『お山の大将の寄せ集め、て感じだったな。』 「世界の広さってのを知ったんじゃない?」 |
ライデン | 『見た目通り、ルックスも実力もNo.1さ!』 「全米一というのはダテじゃないようだな。」 |
ユリ サカザキ | 『どうだい! これが元祖昇龍拳だぜ!』 「別にマネしたからって怒ってないッチよ。」 |
バイス | 『オレのチームになってハッピーだろ?』 「さあね。一人でも多く壊せりゃ文句なしさ。」 |
キム カッファン | 『これがケン・マスターズの実力だぜ!』 「キム・カッファンの活躍もお忘れなく!」 |
山崎 竜二 | 『いつでも相手になってやるぜ!』 「ケッ! 勝手にイキがってな!」 |
ルガール バーンシュタイン |
『オレの勢いは止まらないぜ!』 「フン、アマチュア相手にはちょうどいい。」 |
ギース ハワード | 『・・・・とまあ、こんなモンだ。ギースさんよ!』 「まあまあの実力だな。役立たずではない。」 |
ナコルル | 『オレの昇龍拳で、天国を見てきたかい?』 「とても気持ち良さそうですね・・・・。」 |
ジョー東 | 『何だよこりゃ、眠っちまうくらい弱いな。』 「ZZZ・・・・ハッ!? 何だ、もう終わったか?」 |
藤堂 竜白 | 『昇龍拳は、オレの代名詞だぜ!』 「風格なら、わしの奥義にはかなうまいて!」 |
麻宮 アテナ | 『刻むぜ! 炎の昇龍ダンスだ!』 「サイコパワーもないのに、よく燃えますね!」 |
ロック ハワード | 『どうだロック、オレと組んで正解だろ?』 「確かに、見てて飽きない展開だな。」 |
覇王丸 | 『さあ、燃えに燃えてきたぜ!』 「こちとらずっと臨戦体勢よ。早く出させな!」 |
高嶺 響 | 『たまには瞬殺ってのを逆に食らいたいぜ。』 「よろしければ、お手伝いいたしますが・・・・。」 |
チャン コーハン & チョイ ボンゲ |
『まさに、俺の一人舞台ってとこだな!』 「くっそー、美味しいとこどりじゃねえか!」 |
パートナー | お互いのセリフ |
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リュウ | 『いいの? 次もあたしが決めちゃうわよ。』 「止めはしない、思う存分戦ってこい!」 |
ケン | 『ここで負けるようじゃ捜査官廃業になるわ。』 「『普通の女の子』に戻れるならOKだろ?」 |
春麗 | 『これが中国4000年の強さ!』 「2000年でもやっと折り返しよ!」 |
ガイル | 『どんどん行くわよ! ついてらっしゃい!』 「刑事より格闘家が性に合うみたいだな。」 |
E・本田 | 『まったく相手にならないわね!』 「あんたの気迫一杯の顔に押されたんかのう?」 |
ブランカ | 『やっと本調子ね。このまま最後まで行くわ!』 「オレ、もうハラへっでダメだ・・・・。」 |
ダルシム | 『ねえ、あたしたち優勝できるかしら?』 「おぬしの心と脚にかかっておるぞ。」 |
ザンギエフ | 『優勝は・・・・できれば頂きたいものね。』 「安心しろ、オレがいる! 優勝間違いなし!」 |
春日野 さくら | 『どう? 4000年の重み、参考になった?』 「はい!・・・・えー、15年分くらいは・・・・。」 |
キャミィ | 『キャッ!? ちょっとなに脚触ってんの!?』 「・・・・筋肉疲労度、平均値以下。問題なし。」 |
M・バイソン | 『これが百烈脚の威力よ。どう?』 「無駄ダマだぜ。オレならパンチ一発だ!」 |
バルログ | 『試合のとき以外は、そのツメ外しなさいよ!』 「これは私の一部、お前の都合など知らん。」 |
サガット | 『あなたがいれば優勝もカンタンそうね。』 「フン、興味などまるでない。」 |
ベガ | 『(わからないわ。何故こいつがチームに?)』 「クックックッ・・・・。」 |
モリガン | 『あなたが負けたのは夢ではないわ。現実よ。』 「夢なら私が永遠に見せ続けてあげるわよ。」 |
豪鬼 | 『あなたがいるだけで相手が萎縮してるわ。』 「最早、敵に能わず!」 |
ダン | 『はあ・・・・お荷物の付き合いも大変よ・・・・。』 「ハハッ、図太く生きるのが男ってもんよ!」 |
イーグル | 『何年も続けてきた自信があるのよ!』 「継続は力なりだね。愛を育むもまた同様だ。」 |
マキ | 『これがクンフーよ!』 「あー、見りゃわかるよ。で?」 |
鑑 恭介 | 『それくらいじゃ命に別状ないわ。大げさね。』 「額に大きな靴跡はついたみたいですが。」 |
ユン | 『中国拳法の強さ、まだ解らないみたいね。』 「俺が初心者向けにレクチャーしようか?」 |
ロレント | 『よけいな手助けは、いらないわよ。』 「ムッ・・・・後方支援が不要と抜かすかッ!」 |
草薙 京 | 『中国拳法の強さは蓄積された歴史の重みよ!』 「歴史に関しちゃ俺も負けないつもりだぜ!」 |
八神 庵 | 『ちょっと!? どこ行くつもりよ!』 「試合は終わった。とっとと帰るぞ。」 |
不知火 舞 | 『強さと美しさ、兼ね備えてこその武術よ!』 「あーら、それは私に対するやっかみ?」 |
テリー ボガード | 『この次の試合はもう少し手強いかな?』 「この大会はハイレベルだ。期待できるぜ。」 |
リョウ サカザキ | 『負ける気が全然しないわね。』 「ああ、俺がいる限りこのチームは負けん!」 |
二階堂 紅丸 | 『軟派な男どもには頼らないわ!』 「冷たいな。仮にもチームメイトだろ?」 |
キング | 『蹴りすぎてもう腰が・・・・イタタタ。』 「職業病だね。自己管理も大変だな。」 |
ライデン | 『あなたその覆面なぜしてるの?』 「・・・・まあ、いろいろあってな・・・・。」 |
ユリ サカザキ | 『ちょっと疲れたわ。次代わってくれる?』 「OK!(やっぱ息上がるの早いッチね!)」 |
バイス | 『・・・・ちょっとやりすぎたかしら?』 「むしろ足りないね! 殺す気でやりな!」 |
キム カッファン | 『アジアンパワーをナメてはいけないわ!』 「ですね! 技も心も世界に誇れる強さです!」 |
山崎 竜二 | 『私が闘ってる間に逃げたりしないでよ!』 「ケッ! ポリ公の見張りつきとは冴えねえ!」 |
ルガール バーンシュタイン |
『刑事の使命は忘れないようにしなきゃ・・・・。』 「悪は何処にでも潜んでいるからな。ククッ。」 |
ギース ハワード | 『あなたがチームを組みたがるなんて・・・・。』 「雑魚掃除をまかせているだけだ。」 |
ナコルル | 『あなたはもう帰りなさい。危険よ。』 「すべて承知のうえです。共に戦いましょう!」 |
ジョー東 | 『弱いんだから、出直してきなさい。』 「はっきり言う女は嫌われ・・・・イデデデッ!」 |
藤堂 竜白 | 『さすがに連戦は、腰にキツいのよね・・・・。』 「四千年の歴史でも、腰痛は治せんのか?」 |
麻宮 アテナ | 『趣味と実益は、なかなか一致しないのよね。』 「両立できるこの仕事が、気に入ってます!」 |
ロック ハワード | 『今のが本気だとしたら、情けない相手だわ。』 「遊び半分で、つっ転ばされるようじゃあな。」 |
覇王丸 | 『この脚で、どんな壁でも破ってみせるわ!』 「それがあんたのとっておきってヤツか。」 |
高嶺 響 | 『引かないわ。負けられない思いがあるの。』 「それは私も・・・・同じです。」 |
チャン コーハン & チョイ ボンゲ |
『あんたたち! 試合中の悪さはやめなさい!』 「何だよォ! これじゃダンナと同じだぁ〜!」 |
パートナー | お互いのセリフ |
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リュウ | 『これが格闘か? 子供のケンカだ。』 「実力を出しきれなかったんだろう。」 |
ケン | 『仕事は終わりか? 次にいくぞ。』 「味気ないよな、アンタ。」 |
春麗 | 『軍人をなめるな・・・・!』 「さすがね。プロの仕事だわ。」 |
ガイル | 『自慢じゃないが、俺は軍では無敗だった。』 「そう・・・・アメリカ最強の軍隊でな。」 |
E・本田 | 『やはりマーシャルアーツは実戦最強だ。』 「ぬ!? それは聞き捨てならんでごわす!」 |
ブランカ | 『番犬の出番はなしだ。』 「ゴラ! オレはイヌじゃねえ!」 |
ダルシム | 『ビギナー相手に本気にはなれん。』 「慢心することなかれ。」 |
ザンギエフ | 『悪いな・・・・見せ場を奪ってしまったな。』 「全くだ! この筋肉美を披露できぬとは!」 |
春日野 さくら | 『どうだ? 簡単にはマネできまい。』 「今は無理でも、絶対モノにするもんね!」 |
キャミィ | 『これでいいかい? お嬢ちゃん。』 「上等だ。それと、私を子供扱いするな!」 |
M・バイソン | 『これがクレバーな戦いというものだ。』 「なんでえ! 俺と大して変わらねえだろが!」 |
バルログ | 『片づけてやったぞ。』 「恩を売られる覚えはないが・・・・?」 |
サガット | 『いかにも素人の集まりだな。』 「おまえの技試しには丁度よかろう。」 |
ベガ | 『(何故こいつが仲間にいるんだ?)』 「フッフッフッ・・・・。」 |
モリガン | 『何故、女のお守りをせねばならん・・・・?』 「あら、いつそんなこと頼んだ?」 |
豪鬼 | 『・・・・また生き残れたか。』 「己が生殺、操るもまた己。」 |
ダン | 『どうだ、そろそろ交代してみるか?』 「弱音を吐くな! まだ主役の出番じゃねえ!」 |
イーグル | 『迅速に任務を遂行しただけのことだ。』 「なに、実にシャープでエレガントだったよ。」 |
マキ | 『やる気のないやつには、用はない。』 「・・・・え? 帰っていいの?」 |
鑑 恭介 | 『余計な策や雑念は、自滅を招くだけだ。』 「実戦で得た金言だけに、重い言葉だな。」 |
ユン | 『戦闘終了だ。』 「・・・・て、それだけか? 感想くらい言えよ!」 |
ロレント | 『俺に、何も期待せんほうがいい。』 「既にキサマの軍人国家入りは決定項だッ!」 |
草薙 京 | 『フン、簡単な仕事だ。』 「少しくらい盛り上げてくれよ。」 |
八神 庵 | 『非情になりきること、それが勝負の鉄則!』 「そんな事は、貴様に言われるまでもない。」 |
不知火 舞 | 『ん、俺の闘いがそんなに珍しいか?』 「いいえ、スゴイなあと思って(髪型が)。」 |
テリー ボガード | 『お前たちは熱くなりすぎた。それが敗因だ。』 「そういうあんたもヒートアップしてたぜ。」 |
リョウ サカザキ | 『こんなところか・・・・。』 「あんたの連続技、勉強になるな!」 |
二階堂 紅丸 | 『ふん、トレーニングにもならん。』 「渋いねえ。その背中、光ってるよ!」 |
キング | 『ひとまず片づけたぞ。』 「あなたの蹴り、頼りにしてるわよ。」 |
ライデン | 『その眼では勝てんな。』 「そう、俺のように鋭くないとダメだ!」 |
ユリ サカザキ | 『いいか、俺の足を引っ張るな。』 「なによ! 威張っちゃってさ!」 |
バイス | 『他人に頼る気はない。最初からな。』 「こっちもアテにしちゃいないよ。」 |
キム カッファン | 『ためらわない事、それが勝利の鍵だ。』 「おっと、正義の心も忘れないでくださいよ。」 |
山崎 竜二 | 『俺の拳は音速を超える。』 「講釈はいいからよ、さっさと次いくぜ!」 |
ルガール バーンシュタイン |
『・・・・何か文句でもあるのか?』 「とんでもない。絵になる構えだったよ。」 |
ギース ハワード | 『俺は俺のやり方で勝つ。』 「結構な事だ。ブザマさえ晒さねばよい。」 |
ナコルル | 『所詮人間ごときに、自然など救えぬ。』 「いいえ・・・・私は信じています!」 |
ジョー東 | 『順当な勝利だ。負ける要素など無かった。』 「また俺の出番なしかよ。あーつまんねえ!」 |
藤堂 竜白 | 『大人気ない真似も、なかなかできん。』 「しつけのなっとらん若者に、遠慮はいらん!」 |
麻宮 アテナ | 『(この娘の力、信用できるのか・・・・?)』 「次はサイコパワー全開! いっきまーす!」 |
ロック ハワード | 『勝敗とは、常にシビアなものだ。』 「ガキの頃から、そんな世界には慣れてるさ。」 |
覇王丸 | 『次は、そんな軽傷では済まんぞ。』 「まあ最悪・・・・真っ二つ、だな。」 |
高嶺 響 | 『可も不可もない。凡戦にすぎんな。』 「いえ、見所のある立ち合いに思います。」 |
チャン コーハン & チョイ ボンゲ |
『おまえらのサポートは・・・・いらんな。』 「こっちもサポートしねえぞ! ホーキ野郎!」 |
パートナー | お互いのセリフ |
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リュウ | 『がっはっは! まだまだ突き足りんぞい!』 「あんたは本当に疲れ知らずだな。」 |
ケン | 『こちとら、身の軽さもウリでごわすよ!』 「言えてるな。ドラム缶には真似出来ない。」 |
春麗 | 『ワシと姉さん、合わせて二百裂じゃい!』 「足しても意味ないんじゃない?」 |
ガイル | 『団体戦もなかなか面白いでごわすのう!』 「チームの結束力が大事だ。頼むぞ。」 |
E・本田 | 『勝負も友情も、ハダカの付き合いが一番!』 「まったくでごわす! ガハハハハハ!!」 |
ブランカ | 『次はローリング頭突きも試してみるかのう!』 「オマエのガラダじゃムリだ。」 |
ダルシム | 『気ばかり焦っては力も出ないでごわすよ!』 「何事も平常心を心がけられよ。」 |
ザンギエフ | 『もっと来い! 張り手を見舞っちゃるわい!』 「後ろはまかせておけ! 逃がさず受け止める!」 |
春日野 さくら | 『スモウは21世紀のスタンダードじゃあ!』 「それはどーでしょう・・・・応援はしますけど。」 |
キャミィ | 『勝利の四股じゃい! どすこーい!!』 「格式、儀礼・・・・伝統格闘技は無駄も多いな。」 |
M・バイソン | 『スモウの素晴らしさ、何で伝わらんかのう?』 「・・・・一回、鏡見てみろ。」 |
バルログ | 『男の器量は心意気! そうじゃろう?』 「美だ。それ以外の価値観など不要!」 |
サガット | 『危なげない取り組みでごわした!』 「アマチュアにプロは倒せん。それだけだ。」 |
ベガ | 『ワシのもろ差しに敵もビビっとるわい!』 「失望させるな。腕一本で倒す気概でいけ!」 |
モリガン | 『いやはや、勉強になり申した!』 「今度はあたしが教えてあげる。色々とね。」 |
豪鬼 | 『そんな仏頂面せんと、笑いんしゃい!』 「・・・・鬼面、魂喰らいて喜面と成る。」 |
ダン | 『勝利祝いでパーッと宴会でもひらくかのう!』 「おう関取! ゴチになるぜ!」 |
イーグル | 『低く構えて、早く突く! これじゃい!』 「焦らず、じらさず。さじ加減も重要だ。」 |
マキ | 『おーし、乗ってきたでごわす! どんと来い!』 「もう終わってんだけど。」 |
鑑 恭介 | 『見んしゃい! 日本の夜明けじゃい!』 「・・・・喜んでるし、細かい突っ込みはよそう。」 |
ユン | 『さあ、次の場所入りでごわすよ!』 「この弓とかマワシとか、自分で運べよな!」 |
ロレント | 『この大銀杏で、はたき落としてやるわい!』 「決定ッ! キサマは最前線に砦として配置ッ!」 |
草薙 京 | 『力、全部出し切らんのに・・・・つまらんのう。』 「遠慮してんのか? ぶっ潰していいんだぜ。」 |
八神 庵 | 『次の試合、あんたに力水を渡すでごわすよ!』 「貴様などにどんな施しも受けん。」 |
不知火 舞 | 『おなごとて強くあれ! なあ、不知火どの!』 「あたしは、しとやかなお嫁さんがいいわ。」 |
テリー ボガード | 『デスイズ・スモーパワー! アンダスタン?』 「・・・・ベリークール!」 |
リョウ サカザキ | 『毎朝100本、頭突き稽古の成果じゃい!』 「それはいい。ウチでもメニューに入れよう。」 |
二階堂 紅丸 | 『本場所もこの大会も「だぶる優勝」じゃい!』 「フ、俺のファンも2倍になっちまうな。」 |
キング | 『摺り足10年、不動の心得でごわす!』 「そうだな。蹴りには重心の安定は不可欠だ。」 |
ライデン | 『かかってきたとたん、吹っ飛びおったぞ?』 「あんたはプレスマシーンか? やるな。」 |
ユリ サカザキ | 『1発ドーンと花火打ち上げるかのう!』 「あ、ユリもやりたーい! ネズミ花火とか!」 |
バイス | 『秘伝のサバ折り、どんなもんじゃい!』 「あたしの遊び相手、勝手に潰さないでよ。」 |
キム カッファン | 『闘った後はチャンコ鍋に限るわい!』 「我が家のチゲ鍋もけっこういけますよ!」 |
山崎 竜二 | 『むう? 意外に手応えなかったでごわすな。』 「カブキ面にビビる程度のクズってこったよ!」 |
ルガール バーンシュタイン |
『相撲の醍醐味、しっかり味わうでごわす!』 「フ・・・・格闘技と呼ぶには華麗さが足りんな。」 |
ギース ハワード | 『大会優勝すればタニマチも増えるかのう?』 「フフ・・・・働き次第では私が買ってやる。」 |
ナコルル | 『あんさんの国にも横綱はたくさんおった!』 「ヨコヅナさん? すみません、知らなくて。」 |
ジョー東 | 『張り合いない相手だったでごわす!』 「やるなら面白いやつと闘わにゃ損だよな。」 |
藤堂 竜白 | 『相撲人生、大謳歌でごわす!』 「素晴らしい! 香澄の婿に迎えたい程だ!」 |
麻宮 アテナ | 『スモウは最高。サイコーパワーでごわす!』 「・・・・ケンスウ並のダジャレね。」 |
ロック ハワード | 『あっぱれ! 今年一番の名勝負!』 「甘い採点だな。ま、好きに浮かれてなよ。」 |
覇王丸 | 『大一番は、この本田にまかせんしゃい!』 「狂の字に引けをとらねえ、益荒男ぶりだな!」 |
高嶺 響 | 『日本国技を見くびられては困るのう!』 「みな、力士様には敬意を持っておりますよ。」 |
チャン コーハン & チョイ ボンゲ |
『敢闘・殊勲・技能の三賞ものでごわす!』 「オレにもくれ! なんでもいいからくれ!」 |