CAPCOMvsSNK 2
掛け合い勝ちセリフ集

SNKキャラ編 その1

註:暴走キャラ(殺意リュウ・暴走庵・神人豪鬼・ゴッドルガール)と
組んだ場合には掛け合いセリフはありません。



キャラ名をクリックすると、各キャラのセリフ集にジャンプします。

草薙 京八神 庵不知火 舞テリー ボガードリョウ サカザキ

「駆け上がる紅蓮」草薙 京

パートナー お互いのセリフ
リュウ 『物足りないな。あんたもそうだろ、リュウ?』
「どんな勝負も肥しにはなるぞ。」
ケン 『これが草薙の炎だ! 存分に拝んだかい?』
「じゃあ次は、俺が神龍の炎を見せてやるぜ!」
春麗 『俺の炎で燃え尽きないものはないぜ。』
「案外、探せばポロッとでてくるかもよ。」」
ガイル 『どうだ? あんたが戦うよりも安心だろ?』
「頼もしい限りだが、過剰な慢心は禁物だぞ。」
E・本田 『どんなやつらも俺の炎で蹴散らしてやるぜ!』
「なんの! ワシもちぎり投げまくっちゃる!」
ブランカ 『紅丸! だからそれ脱げって!!』
「ぢがう! ゴラ、ゼナガ、ざわるな!!」
ダルシム 『あんたの火と比べて俺のはどうだい?』
「似て非なる、まことに不思議な炎であるな。」
ザンギエフ 『しばらくは俺の独壇場だ。悪いな!』
「ガハハハ! 気にするな、どんどん行け!」
春日野 さくら 『あー、疲れたな。誰か交代してくれ。』
「ハイハーイ! それじゃ次あたしね!!」
キャミィ 『戦略なんてのはこんな相手にゃ必要ないぜ。』
「それは間違った認識だ。」
M・バイソン 『結局、頭だよ。勝負ってのは。』
「いかにもガキの言いそうなこったぜ!」
バルログ 『・・・・! あんた、いつまで爪研いでんだ!?』
「美しい傷痕を残すための手入れだ。」
サガット 『リュウなんかよりよっぽど強いだろ?』
「あいつは、そう簡単に勝てる男ではないぞ。」
ベガ 『・・・・妙にジロジロ見やがって、一体何だ?』
「(この男・・・・我がパワーの良き餌となれる)」
モリガン 『あんたどっちの味方だ? 敵を誘惑しろよ!』
「あら、カワイイ坊やなら誰でも歓迎なのに。」
豪鬼 『あんた、いつもしかめっ面で辛くねえか?』
「・・・・我が殺意、途切れること無し!」
ダン 『オッサンにゃ任せられねえ。』
「誰がオッサンだァ!? 婿入り前だぜ!」
イーグル 『黙ってやられてりゃいいんだよ!』
「反応がないというのも寂しいものだ。」
マキ 『もうお終いかい?』
「そーみたい。はい次ー。」
鑑 恭介 『この俺を学生扱いとは、甘くみられたな。』
「確か君は在学中だと聞いたが・・・・。」
ユン 『弱すぎるぜ。昼寝でもしてたほうがマシだ。』
「・・・・ハッ! やべえ、今オレ寝てた!?」
ロレント 『帰りな。どうせおまえじゃ優勝はムリだ。』
「兵卒適正ならば見込み有りッ! 準合格ッ!」
草薙 京 『・・・・チッ! もう終わりかよ?』
「これじゃあ不完全燃焼だな。」
八神 庵 『庵・・・・まさかてめえと一緒のチームとはな。』
「今は黙っておいてやる。いずれ貴様は殺す!」
不知火 舞 『チェッ、なんかいまいち火の付きが悪いぜ。』
「私が扇子であおいであげましょうか?」
テリー ボガード 『へっ、やっぱり最後は主役が決めないとな!』
「主役は一人とはかぎらないぜ!」
リョウ サカザキ 『今度やるときは病室を予約してこいよ!』
「きっちり人数分だ!」
二階堂 紅丸 『なんかまた、お前と組んじまったな。』
「俗に言う『くされ縁』ってやつかな?」
キング 『チャッチャと優勝して終わりにしようぜ!』
「その態度で実際に強いから大したものね。」
ライデン 『トロい試合は、とっとと終わらせないとな!』
「つぎはもっと骨のある相手を期待したい!」
ユリ サカザキ 『へっ! 余裕だぜ!』
「違ーう! 親指立てて『よゆうッチ!!』」
バイス 『あんたの残酷ショーよりはスマートだろ?』
「ハッ! 敵を丸焦げにする男が何言うのさ!」
キム カッファン 『腰抜けどもばっかりかよ・・・・面白くねえ!』
「全員まとめて再教育の必要ありですね!」
山崎 竜二 『ヤツら、燃えカスになっちまったな。』
「ヒャヒャヒャ! 最初からカスだってんだよ!」
ルガール
バーンシュタイン
『あんまりタッグ組んでる気がしねえな・・・・。』
「私は一人でも充分だ。気が向けば出てやる。」
ギース ハワード 『ま、結局あんたらの勝負運が最悪なんだ。』
「我らの敵となった時点でな!」
ナコルル 『仕上げにもう一発お見舞いしとくか?』
「充分反省しているわ。許してあげて下さい。」
ジョー東 『焦げる前に降参とは賢明だね。』
「その前に降参しときゃ、もっと賢明だ。」
藤堂 竜白 『負け犬に払う敬意はねえよ。』
「立派な武芸を嗜みながら、その態度はなんだ!」
麻宮 アテナ 『炎にゃタネもしかけもない。』
「疑うわけじゃないんですけど、その手袋は?」
ロック ハワード 『焼かれるほうが悪いんだぜ。』
「ちゃんと火の始末はしといてくれよ。」
覇王丸 『別に、燃やすのが趣味ってわけじゃない。』
「そのツラぁ見てっと、そうは思えねえがな。」
高嶺 響 『一振りで燃え尽きたな。』
「ただ一閃が、つねに生死を分かちます。」
チャン コーハン

チョイ ボンゲ
『チッ、燃やしそこねたぜ。』
「ケケッ、刻みそこねたでヤンス!」


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「復讐の紫炎」八神 庵

パートナー お互いのセリフ
リュウ 『チーム戦など無意味。俺1人で十分だ。』
「今は互いに協力すべきだ。共に戦おう。」
ケン 『やっと静かになったな。』
「・・・・静かすぎるぞ! ヤバくねえか!?」
春麗 『こんなカスどもとつきあってられるか。』
「だだこねないで! 次の試合もあるのよ!」
ガイル 『俺に干渉するな。 焼き殺すぞ!』
「噂通りのニヒリズムだな。手におえん。」
E・本田 『せいぜい俺をイラつかせるな。いいな?』
「ガハハ! ワシは能天気じゃから心配ない!」
ブランカ 『獣に俺ののたうつ苦悩などわかるまい!』
「ぐるじんでる? ハラでもいだいのが?」
ダルシム 『・・・・何もかも消してやる・・・・!』
「おぬしの持つ業は底知れぬ深さのようだな。」
ザンギエフ 『俺は俺で勝手にやる。』
「フム・・・・悩み事なら相談に乗るぞ!」
春日野 さくら 『役立たずが混じってるな・・・・?』
「まさかあたしの事!? 頑張ってますよう!」
キャミィ 『貴様・・・・誰の差し金だ?』
「答える義務はない。」
M・バイソン 『仲間など足手まといなだけだ。』
「何様のつもりだよテメエ。嫌なら出ていけ!」
バルログ 『憎悪と怒りが闘いの本質だ。』
「そう・・・・だからこそ美しさが際立つ。」
サガット 『絶望を知れ! 己の愚かさと共にな!』
「それが出来ぬから永遠に敗者なのだ。」
ベガ 『俺を飼い慣らそうなどと考えるなよ・・・・!』
「フッ、まあ楽しみにしていろ。」
モリガン 『地獄の苦しみ、噛み締めるがいい!』
「それとも、恐いくらいの悦びがいいかしら?」
豪鬼 『まだ貴様のほうが楽しめそうだな・・・・豪鬼!』
「機、未だ熟さず・・・・!」
ダン 『消えろ! 目障りだ!』
「・・・・なぜみんな、オレを見る!?」
イーグル 『何もかも・・・・炭にしてやる!』
「フフフ、ずいぶんと嫌われたものだな。」
マキ 『イラつく茶番は、これっきりだ!』
「さっきあんた、大笑いしてたじゃない。」
鑑 恭介 『フン、嘲笑する気にもならん!』
「むやみに笑うのは失礼にあたるからね。」
ユン 『どうした・・・・殺すんじゃなかったのか!』
「いつも殺意満面のあんたと一緒にすんなよ。」
ロレント 『何がチームだ・・・・バカバカしい!』
「和を乱す者には、相応の処罰を与えるぞッ!」
草薙 京 『こんな余興の暇はないはずだぞ、京!』
「まず優勝をいただくぜ。決着はその後だ!」
八神 庵 『・・・・草薙を殺るのは、この俺だ!』
「そのセリフ、そっくり返してやる!」
不知火 舞 『いっそ会場ごと燃やしてしまうか!』
「それじゃ単なる放火魔じゃないの。」
テリー ボガード 『餓狼は群れるのが嫌いじゃなかったのか?』
「気ままにやってるのさ。気にするな。」
リョウ サカザキ 『優勝など興味はない! ただ敵は倒す!』
「無欲というよりはへそ曲がりだな。」
二階堂 紅丸 『どいつも俺を不愉快にさせる・・・・!』
「俺も目立たなかったしな。最低だぜ。」
キング 『とりあえず片づけたが、あとは知らん。』
「戦ってくれるなら文句なんてないけどね。」
ライデン 『貴様らの生ぬるさ、反吐が出る!』
「よし、俺がプロレス魂を叩き込んでやる!」
ユリ サカザキ 『フン、火だるまになった気持ちはどうだ?』
「あたしも1回やられたけど熱いでしょ!?」
バイス 『面白くない眼だな。なにを見ている?』
「戦ってるあんたの楽しそうなところがいいのさ。」
キム カッファン 『怒りが収まらん・・・・!』
「それはきっとカルシウム不足ですね!」
山崎 竜二 『灰になれ・・・・愚か者ども!』
「ここは雑魚が多い。ほこりっぽくなるぜえ!」
ルガール
バーンシュタイン
『いつまでこんな茶番を続けるつもりだ・・・・?』
「カタストロフは近い・・・・期待したまえ!」
ギース ハワード 『注意しておけ。いつ飛び火するか知れんぞ!』
「ふふ、イキのいいほうが楽しみが増える。」
ナコルル 『俺に近寄るな。』
「あなたはいつも寂しそうですね・・・・なぜ?」
ジョー東 『何も言うまい。燃え死ね!』
「唐揚げにピッタリの火力でたのむぜ!」
藤堂 竜白 『準備などいらん! 今、死ね!』
「ここまでキレやすいのか、今の若者は!」
麻宮 アテナ 『憎い・・・・ヤツが憎い!』
「この人・・・・何も聞こうとしないのね。」
ロック ハワード 『この炎で、永劫に憎しみ続ける!』
「はた迷惑なトラウマだぜ。」
覇王丸 『・・・・貴様もいずれ、塵にしてやるぞ・・・・。』
「その挑発、大会とやらの後で受けるぜ。」
高嶺 響 『どれもこれも、反吐以下の闘いだ!』
「何ゆえに、そのような憎まれ口を・・・・。」
チャン コーハン

チョイ ボンゲ
『後悔だと? そんな時間など与えるか!』
「倒してからまだ10秒もたってねえぞ・・・・。」


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「妖艶なる舞踏」不知火 舞

パートナー お互いのセリフ
リュウ 『私が「日本一」よ。その辺、わきまえてね!』
「そうか・・・・よく分からないが、まあいいか。」
ケン 『ダメ! 教えないわ、3サイズなんか!』
「・・・・聞いてないっつーの。」
春麗 『このチームが美女ぞろいでよかったわ。』
「目移りしてるスキに倒せるから楽よね。」
ガイル 『絢爛豪華、荘厳美麗! 不知火流は無敵ィ!』
「確かに今のはダンスだった。敵に同情する。」
E・本田 『私たちで「正しい日本観」を示しましょ!』
「大賛成でごわす! ドスコーイ!!」
ブランカ 『快勝、快勝! シビれちゃうわ!』
「ジビれでヨロゴブなんで、がわっでるな。」
ダルシム 『大丈夫! 万が一の時はお坊さんもいるし!』
「・・・・それで片付く問題ではなかろう。」
ザンギエフ 『日本一とロシア一・・・・これって世界一!?』
「よくぞ気づいた! 優勝も磐石揺るぎない!」
春日野 さくら 『女は色気よ。好きな人を振り向かせなきゃ。』
「あ、あたしはこれでいーんですっ!」
キャミィ 『ぜ、ぜーんぶ読めてたわ! ホッホッホッ!』
「ひどく動揺しているみたいだけど?」
M・バイソン 『蝶のように舞い蜂のように刺す! これネ!』
「オレは猛牛だ! 突っ込んでジ・エンドよ!」
バルログ 『流れるような勝利、って言うのかしら?』
「・・・・あながち誇張ではないな。艶がある。」
サガット 『踊りながら戦うくらいの余裕がなきゃね!』
「屈辱の舞踏、演じるのは敗者だ。」
ベガ 『きれいな蝶にも毒はあるの。身に染みた?』
「小娘に翻弄されるとは情けない・・・・。」
モリガン 『ハイ! ということで一番の美人決定!』
「ちょっと! いつそんなこと決めたの!?」
豪鬼 『軽く遊んであげただけなのに、もう降参?』
「・・・・児戯にも劣る愚昧、笑止なり!」
ダン 『華麗優雅な戦い振り、これが不知火流よ!』
「・・・・その揺れ、サイキョー流じゃ出来ねえ。」
イーグル 『最強ボディにノックダウンってとこね!』
「まだまだ世界を知らないようだね、レディ。」
マキ 『あーら、ごめんあそばせ。オホホホホ!』
「それ、謝ってないだろ。」
鑑 恭介 『この魅力に参らないヒトって、いるの?』
「難しい質問だな・・・・いや深い意味はないよ。」
ユン 『花吹雪、足りないわよ! もっと撒いて!』
「何でこんなことやってんだ? 俺たち・・・・。」
ロレント 『あんたもアンディ探してよ! 観客席とか!』
「それは間諜であるキサマがやればよいッ!」
草薙 京 『あたしの美貌にイチコロ?・・・・フフッ!』
「自分で言うところが偉いっつーか・・・・。」
八神 庵 『おイタは今回限りよ。次は許さないから!』
「ザコはすぐ殺せ。つけあがる!」
不知火 舞 『ここは景気よく! 2人一緒に!』
「ににっっぽぽんんいいちちぃぃ〜〜!!」
テリー ボガード 『なんでアンディがいないのよ、もーっ!』
「あいつも忙しいんだろ。俺に当たるなよ!」
リョウ サカザキ 『不知火流の強さは無限! 究極! 至高!』
「・・・・極限流へのあてつけか?」
二階堂 紅丸 『また私がKO? 手間かけさせないでよね!』
「華を持たせたのさ。悪くない気分だろ?」
キング 『色気も技のうちよ!』
「さすがにそればっかりは真似できないわ。」
ライデン 『ねえ、今の人たちってホントに格闘家?』
「痛がり方はシロウト演技じゃなさそうだが。」
ユリ サカザキ 『私がいればこのチームは安泰! でしょ?』
「さすが舞さん、頼れる美人!」
バイス 『また出直してらっしゃい!』
「その時はあたしが丁寧にヒネってあげるよ!」
キム カッファン 『キムさん、どう? 今の相手は?』
「私の教育魂が、さらに燃えてきましたよ!」
山崎 竜二 『あーもう! いつまでもしつこいんだから!』
「『女の武器』使えよ! すぐ終わらぁ!」
ルガール
バーンシュタイン
『疲れたわ・・・・ちょっとマッサージお願い!』
「貴様・・・・! その無礼、2度は許さん!」
ギース ハワード 『勝ち続ければ、いつかアンディに・・・・。』
「フン、出会えればいいがな。」
ナコルル 『私みたいな淑女になるのよ、ナコちゃん!』
「・・・・(なんて答えればいいのかしら?)」
ジョー東 『ちょっとムキになったかしら? オホホホ!』
「いやいや、本性ムキダシ・・・・アイタタタ!」
藤堂 竜白 『手も足も出てなかったわ。つまんない!』
「そういうおぬしは少し手足を慎みなされ!」
麻宮 アテナ 『私もアイドルでやっていけるんじゃない?』
「ちょっとそれは・・・・わ、そ、そーですねっ!」
ロック ハワード 『これから本調子なのに、もう倒れたの?』
「泥試合よりはマシだろ。」
覇王丸 『花見の宴にもってこいの舞でしょ?』
「ちぃとばかし、悪酔いしそうだがな。」
高嶺 響 『どう? これが日本一の忍術よ!』
「はい・・・・・・・・え? 感想は、とくに・・・・。」
チャン コーハン

チョイ ボンゲ
『この柔肌なら、すでに世界一かもね!』
「揺れる肉ならオレの方が上だ! ほーれ!」

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「ワイルドウルフ」テリー ボガード

パートナー お互いのセリフ
リュウ 『主役の凱旋だ。道をあけてくれ!』
「よし! 強敵を求めて前に進むぞ!」
ケン 『この調子で突き進んでいくぜ!』
「ああ! このチームは最高だぜ!」
春麗 『美人の目の前でドジは踏めないからな。』
「お、おだてても何にも出ないわよ!」
ガイル 『俺の技は我流だが、どうだい?』
「粗削りだが理に適った動きだ。実戦的だな。」
E・本田 『次の挑戦者は? こっちは準備OKだ!』
「金星狙いで、ドーンと来んしゃい!」
ブランカ 『赤に緑か。このチームはカラフルだな。』
「オマエのぜなが、がみづぎだぐなる・・・・!」
ダルシム 『ヨガも面白そうだな。教えてくれよ。』
「うむ。まずは断食から始めてみてはどうか?」
ザンギエフ 『リベンジ歓迎、サウスタウンで待ってるぜ。』
「ロシアにもぜひ来い!」
春日野 さくら 『OK! 決まったな!』
「帽子投げかあ・・・・カッコいいですね!」
キャミィ 『予測はいらない。未来はこの拳でひらくぜ!』
「確実な結果のためにはシミュレートが要る。」
M・バイソン 『退屈させるな。このオッサンも怒ってるぜ!』
「誰がオッサンだコラ!? 死にてえか!」
バルログ 『マタドールに刺されなくて運が良かったな。』
「むしろ逆だ。血化粧もできず醜く朽ちた。」
サガット 『とてもじゃないが「強敵」とは呼べないな!』
「その意見には賛同しよう。」
ベガ 『余計な真似はしないでくれよ。俺の勝負だ!』
「案ずるな。まだその機ではない・・・・フフフ。」
モリガン 『これが餓狼の強さだ!』
「あらそう・・・・狼男ほどじゃなさそうだけど。」
豪鬼 『退屈なら交代するぜ。次、やるかい?』
「・・・・うぬの牙、しばし見届けようぞ。」
ダン 『エキサイティングな勝利だぜ!』
「オレならもっとハラハラさせてやるぜ!」
イーグル 『アップテンポで駆け上るぜ!』
「早々に力を出し尽くしてしまわんようにな。」
マキ 『ねぎらいの言葉くらい欲しいもんだ。』
「おう、ご苦労さん。」
鑑 恭介 『何かの参考になってればいいけどな。』
「百戦に匹敵する密度でしたよ。」
ユン 『Yeah! ドラマティックな勝利だ!』
「苦戦のゴマかし方も手馴れたもんだな。」
ロレント 『あんまり後ろで急き立てないでくれ。』
「馬鹿者ッ! 迅速行動は基本中の基本だッ!」
草薙 京 『肩ならしはこれくらいにしとくか!』
「余裕だな。年の功ってヤツか。」
八神 庵 『俺たちはドリームチームだ。勝ち続けるさ!』
「・・・・せいぜい浮かれていろ。」
不知火 舞 『アンディのことは、マジに知らないんだ。』
「何か陰謀にでも巻き込まれてるのかしら?」
テリー ボガード 『戦う前からわからなかったか?』
「このチームには絶対勝ち目がないってね!」
リョウ サカザキ 『悪いな、最後のキメをとらせてもらったぜ!』
「クッ・・・・極限流空手の宣伝チャンスが!」
二階堂 紅丸 『どうだ、期待以上の結果だろ?』
「俺の前哨戦としては合格だな!」
キング 『なに遠慮してる! フルパワーで来な!』
「肩で息してたから、あれで全力みたいね。」
ライデン 『拍子抜けだな。こんな相手ばっかりか?』
「わざとピンチを演じてやることもできん。」
ユリ サカザキ 『俺の通り名、よかったら覚えておいてくれ。』
「驚くなッチよ! 『腹ぺこオオカミ』だッチ!」
バイス 『まあ上出来な方だろう。歯ごたえはあった。』
「骨の2、3本折っておきたかったけどねえ。」
キム カッファン 『そういやキム、話があるって? 何だ?』
「チーム名を『ジャスティスズ』にする話だ。」
山崎 竜二 『奇妙な組み合わせになっちまったな・・・・。』
「文句あンなら出てけよ。俺ァかまわんぜ?」
ルガール
バーンシュタイン
『こうも乱戦が続くとはね。燃えてきたぜ。』
「背後にも充分気をつけたまえ。フフッ・・・・!」
ギース ハワード 『ギース・・・・何か裏があるんだろう?』
「考え過ぎだ。まあ、あっても話さんが。」
ナコルル 『俺たちの未来、気になるかい?』
「ええ、でも、きっと大丈夫だと思います。」
ジョー東 『ノープロブレム。完勝だ!』
「さすが、俺が見込んだ男だぜ!」
藤堂 竜白 『狼退治のつもりが、退治されちまったな!』
「身のほどを知るべしじゃ!」
麻宮 アテナ 『こう熱いと、嬉しくなるな!』
「こっちも、ドキドキしちゃいました。」
ロック ハワード 『情けない姿は、さらせないからな。』
「あんたの負けなんて、考えてもないさ。」
覇王丸 『これくらいの緊張が、丁度いい!』
「肝が座ってやがンな。そりゃあ負けねぇや。」
高嶺 響 『ふう・・・・けっこうタフなやつだったぜ。』
「人中を狙えば、一撃でも昏倒せしめますよ。」
チャン コーハン

チョイ ボンゲ
『おい、このナイフは捨てておけよ!』
「親切心で入れたのに、つれないでヤンス。」

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「無敵の龍」リョウ サカザキ

パートナー お互いのセリフ
リュウ 『極限流空手、ここにあり!』
「俺も負けてられないな。一本、やるか?」
ケン 『いい感じに暖まってきたな!』
「アイドリングで倒すとは、やるなアンタ。」
春麗 『おらあ! 次も気合い入れていくぜ!』
「力みっぱなしでよく疲れないわね。」
ガイル 『こいつら、見込みはありそうなんだが・・・・。』
「やる気のある奴は自分でやる。放っておけ。」
E・本田 『弱い! 組み稽古にもならんな。』
「イキのいい新弟子30人程貸してやるぞい!」
ブランカ 『ブラジル支部では、お前も修行しろよ!』
「ジュギョウ? メンドぐぜえ、やらねえよ!」
ダルシム 『見てろ! 根性で腕くらい伸ばしてやる!』
「根性ではない。悟りで伸ばすのだ。」
ザンギエフ 『漢(おとこ)なら身なりなんか気にするな!』
「俺は気にするぞ。例えばこの胸毛だ!」
春日野 さくら 『基本中の基本だ、こんなもんは!』
「ぜひ、応用編も見せてください!」
キャミィ 『おら! みんな気合入れろ!!』
「押忍・・・・。(なんで私がこんな事を・・・・)」
M・バイソン 『立ち上がれんだろう。俺の正拳の前では!』
「オレのジャブより弱いくせにぬかしやがる!」
バルログ 『あんた、その武器は外せ。しめしがつかん!』
「フン、弱者など切り刻んでやればよい。」
サガット 『何かを極める、その心意気を持て!』
「貴様もだ。それで極めたなどと言うな。」
ベガ 『これじゃ限界にはほど遠いな!』
「ならば見せてみろ、貴様の言う『極限』を。」
モリガン 『あ! しまった、気絶させちまった・・・・。』
「ありがと、あたしには都合いいわ。」
豪鬼 『あんたにニラまれると、妙に緊張するな。』
「・・・・・・・・我が殺意に臆したか?」
ダン 『思い知ったか! 極限流に敵なし!』
「甘い! サイキョー流にゃ味方もいねえ!」
イーグル 『誰が相手だろうと、俺は挑戦を受ける!』
「ほう、なかなか幅広い趣味をしているな。」
マキ 『もっと荒っぽいヤツはいないのか?』
「そのうち出てくるよ、たぶん。」
鑑 恭介 『これじゃ実質、不戦勝と変わらんな。』
「確かに。これでは戦術の参考にもならない。」
ユン 『もう一回くらい、立ちあがると思ったが。』
「さっき『グキッ』って音したから、無理だろ。」
ロレント 『こんな有様で、格闘界は大丈夫なのか?』
「建国の準備が、なおのこと急務であるなッ!」
草薙 京 『おっしゃあ!! 勝ったぞオラあ!!』
「いつか血管切れるな・・・・。」
八神 庵 『勝ったんだぞ? 喜ばんのか?』
「・・・・いちいち騒ぐな。口を塞がれたいか!」
不知火 舞 『まだまだやれるぜ! 次のやつ来い!』
「なんかエンドレスな雰囲気・・・・。」
テリー ボガード 『目指すぜ優勝! 協力頼むぜテリー!』
「オーライ! 俺にまかせとけ!」
リョウ サカザキ 『極限流空手、破れるものなら破ってみろ!』
「負けたら弟子入りだ! 解ってるな?」
二階堂 紅丸 『紅丸、お前も極限の戸を叩いてみるか?』
「遠慮する。スタイルに合わないんでな。」
キング 『俺はもっと強くなるぜ! 見てろよ!』
「わかってる。有言実行だもんな、あんたは。」
ライデン 『俺の底力をなめるな!!』
「ナイスな巻き返しだ! 盛り上がったぞ!」
ユリ サカザキ 『極限流空手は簡単には真似できんぞ!』
「お兄ちゃん、その言い方じゃ弟子こないよ!」
バイス 『ケガしたくなかったらとっとと帰れ!』
「帰すことないよ。ケガさせてやりゃいいわ。」
キム カッファン 『こいつらにはどんな修行がいいと思う?』
「そうですね、まずは正義講座8時間ですね!」
山崎 竜二 『こんなものか? 情けない・・・・!』
「カスに何期待してンだよ。ム・ダ・だ!」
ルガール
バーンシュタイン
『ふーっ! この緊迫感、最高だ!』
「この程度で緊迫か? 極限も語るに落ちる!」
ギース ハワード 『道場破り大歓迎! 待ってるぞ!』
「早くせんと、先に私がいただくぞ・・・・。」
ナコルル 『世界中すみずみまで、極限流を広めるぜ!』
「あの・・・・カムイコタンにも、ですか?」
ジョー東 『極限流空手の真髄を味わったか!』
「足りないならムエタイも用意してるぜ!」
藤堂 竜白 『修行の成果は、見ての通りだ。』
「うむ! さぞタクマも自慢じゃろう!」
麻宮 アテナ 『次の特訓の献立を考えとかなくちゃあな。』
「けっこうマメなところもあるんですね。」
ロック ハワード 『技の重さは、腰の粘りから生まれる!』
「放っといても極限流講義になっちまうな。」
覇王丸 『バッタみたいに飛び跳ねやがって!』
「まあ、はたき落としゃあいいンだよ。」
高嶺 響 『心配ない。こんなのはケガのうちに入らん。』
「そうはいきません。さ、手当てを。」
チャン コーハン

チョイ ボンゲ
『理屈だけの頭でっかちが多くて、参るな。』
「オツムは硬けりゃ硬ぇほどいーんだ!」

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